- 59 名前:@ [2007/02/04(日) 19:01:12 ID:SOgG0y1e]
- は大学時代(昭和57年)、衝撃波管を使った高速流体の研究をしていました。
具体的に言うと、全長15メートル、直径20センチくらいの密閉された 鉄管の中を端からIメートルくらいのところに隔膜をつくり、高圧部と低圧部 に2分します。高圧室には加圧(数値は忘れました)した炭酸ガスを満たし、 低圧室は限りなく真空に近づけます。ある一定条件で隔膜を破ると、音速以上 (数値は忘れました)の速度の衝撃波が発生します。 事故原因が隔壁だと聞いたとき、大学時代に研究していたメカニズムそのまま だったので「なるほどな」と思って長らく信じていました。 しかし、最近、キャビン内に減圧はなかったことを知り、垂直尾翼破壊の原因 に興味を持ち始めました。 政治的にか、軍事的にか、とにかく何らかの利権が絡んでうやむやにされている のだと思いま
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