- 1 名前: 電気店勤務(北海道) [2007/06/30(土) 13:33:17 ID:LU99StbV0 BE:451767348-PLT(12345) ポイント特典]
- ソース:太田光の私が総理大臣になったら ・・・秘書田中 にて
www.nicovideo.jp/watch/sm534104 (24分 www.nicovideo.jp/watch/sm534224 (簡易版 ←消去済み jp.youtube.com/watch?v=ScJkZJYwbE0 jp.youtube.com/watch?v=qmjLPH9CKGA 被害者の母「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。 お医者様の判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。 交通事故にあい、半身不随となり、壮絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」 民主党ネクスト法務大臣「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」 民主党ネクスト法務大臣「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」 被害者の母「息子が死んで犯人が1、2年で出てきてのうのうと暮らしてるのが納得できない」 民主党ネクスト法務大臣「死の恐怖を味あわせたい?」 民主党ネクスト法務大臣「彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ」 被害者の母「事情って何ですか?」 民主党ネクスト法務大臣「そ、それは置いといてですね・・・」 その事情↓ (加害者少年の動機) 滋賀・青木悠君リンチ殺人 yabusaka.moo.jp/outu01.htm 主な動機は「障害者のくせに全日制高校に行くのが生意気だから。」 前スレ news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1183169741/
- 500 名前: 画家のたまご(東京都) [2007/06/30(土) 23:22:30 ID:2fxFs10a0]
- 人が複数いれば、複数の考えがあって当たり前だ。
どっちが正しいとか、どっちが間違いということではない。 だって、倫理観なんて、所詮は自分本位的に作られたものに過ぎない。 それぞれが自分本位で作り上げたもの、自然に存在するわけでもないもの、 その程度のものに優劣を付けること自体、無意味なことだ。 では、法律とは何か。 それはつまり、人気投票の結果でしかない。 インパクトがあればそれでいい。イメージがよければそれでいい。 法律も、選挙も、全てはそういうものだ。 他勢力の人の感情など、どうだっていいのだ。 もちろん、選挙や法律をいきなり廃止することはできまい。 だがしかし、国民の大半がその人気投票に必死になっている事実は、憂うべきことだ。 とりあえず人気投票に参加した上で、その後に本当に大切なことに目を向ける、 それなら文句は無い。 だがしかし、人気投票に必死になっている大半の国民たちは、 法律が全てであるかのように考えてしまっているのが現状だろう。 法律を科学か何かと勘違いしているのだろうか。 本当にやるべきことは、全ての人間が安心・納得できる、 絶対的なシステムの開発である。 今の日本に、科学を否定する人など、ほとんど存在しないだろう。 その点で、法より優れている。 人気投票は、法を生むと同時に、国民の間に亀裂を作ってしまう。 そのような欠陥システムにこだわる理由など、何もあるまい。 本当に真剣に命の大切さ云々を考えている人がいるのなら、気づいてほしい。 法学では、全ての人の感情や命を守ることなど、不可能だという事実に。 文理融合を推進すべきだろう。
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