- 1 名前: アルゴル(新疆ウイグル自治区) [2012/05/16(水) 00:49:44.92 ID:E5pEUzMN0 BE:1757743889-PLT(12327) ポイント特典]
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maash.jp/archives/13836 「ゾディアック」の犯人は、カルフォルニアに住む91歳の男 By maash ? 2012年5月15日 maash.jp/wp-content/uploads/2012/05/8f276ba68270413f5d0cbfd83fecc6bd.png 1968年から1974年の間に、アメリカのサンフランシスコで5名が殺害された。 最初の殺人が判明してから、新聞社や著名人へ「ゾディアック」と名乗る犯人から手紙が届くという劇場型犯罪だった。 手紙後も殺害は続き、37人を殺害したと告白する手紙がサンフランシスコ警察に届くなど、事件はカルフォルニア一帯 を恐怖に陥れた。 事件は未解決。40年がすぎた。 そして今年、高速道路のパトロールを主な任務としていたリンドン・ラファティが、「ゾディアックキラー・カバーアップ」と いう本を書き上げる。 maash.jp/wp-content/uploads/2012/05/a8fd97925aff4d502842f4bad3fb7431.png 2月8日に出版されたその本には、衝撃的な新理論が書かれていた。 img43.imageshack.us/img43/3816/4a3863f3de65485cad3de90.png ある「パワーブローカー(フィクサー的集団?)」によって捜査の手から守られているらしい。 記事の別の表現では、「powerful officials」によって守られていると書かれている。 オフィシャルは当局という意味なので、警察や政治団体などあらゆる意味に解釈できる。 ラファティによると、捜査は警察の腐敗と政治的介入によってトップシークレットにされ、未解決となったという。 また、ラファティは一度犯人を目にしたと告白している。 1970年ごろ、高速のパーキングで白いシボレーのセダンに乗っていた男が指名手配の似顔絵に似ていたため、彼は 震えながら車の中をのぞいた。そこには、歯をむいてうなるような顔があった。 それは恐ろしい体験だったという。(なぜ彼を逃したのかは不明) 犯行の動機は、犯人の妻がソラノ郡上級裁判所の判事と不倫関係にあったこと。それが原因でアルコール依存症に なり、自棄になって犯行に及んだという。 ラファティは、容疑者の妻を含む何人かが亡くなるまで待っていた。 最近になって、その問題は解決したため、この話を世に出すことに決めたという。
- 5 名前: アケルナル(チベット自治区) [2012/05/16(水) 00:54:01.42 ID:adXv4/yw0]
- >1970年ごろ、高速のパーキングで白いシボレーのセダンに乗っていた男が指名手配の似顔絵に似ていたため、彼は
>震えながら車の中をのぞいた。そこには、歯をむいてうなるような顔があった。 これただの思い込みだろ
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