- 1 名前:昔の名無しで出ています [2011/11/02(水) 19:55:49.20 ID:iCJ19Fnt.net]
- 今でも語り継がれている名作曲家の古賀政男について語りましょう
古賀政男 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E8%B3%80%E6%94%BF%E7%94%B7 古賀政男音楽博物館 www.koga.or.jp/
- 208 名前:昔の名無しで出ています [2014/02/19(水) 21:54:42.09 ID:PvlqXEXE.net]
- >>207
☆佐藤惣之助作詞、古賀政男作曲・編曲作品 その1 ・藤山一郎 [男の純情」「青春日記」「青い背広で」「東京娘」「さらば青春」「白薔薇は咲けど」「青春の謝肉祭」「さらば青春」「青春旅情」「大洋の寵児」「旅の鴎」「聖処女(きよおとめ)の唄」「働こうぜ友よ」 ・井上静雄(藤山一郎) 「鳩笛を吹く女の唄」 ・関種子 「笛は冴ゆれど」「朝顔の唄」「金色夜叉(お宮の唄)」「秘めたる恋」「愛は紅い」 ・淡谷のり子 「アリランの唄」「不如帰」「春の唄」 ・長谷川一郎 「放浪の唄」 ・楠木繁夫 「国境を越えて」「白い椿の唄」「緑の地平線」「人生劇場」「慈悲心鳥の唄」「真実一路の唄」「男のまごころ」「護れ国境」「丹下左膳の唄」「明けゆく蒙古」「カボチャの歌」 ・ディックミネ 「人生の並木路」「愛の小窓」「ゆかりの唄」「白衣の佳人の唄」「黄河の月」「波止場がらす」、
- 209 名前:昔の名無しで出ています [2014/02/19(水) 21:56:53.92 ID:PvlqXEXE.net]
- その2
・丸山和歌子 「月夜の恋」 ・松島詩子 「思い出の雪」 ・中野忠晴 「武雄の唄」 ・音丸 「会津磐梯山」(日本民謡) ・奥田瑛子 「緑の月」「浜辺の哀唱」 ・霧島 昇 「新妻鏡」 ・伊藤久男 「海の豪族」「馬」 ・酒井弘 「働く力」(国民皆労の歌) ☆八十と惣之助 大正期の詩人として、西条八十(1892 - 1968)と佐藤惣之助(1890 -1942)のふたりが、 なぜか気になる。 八十は芸術派、惣之助は人道派とタイプは違うが、似ているところもあ る。ひとつは、詩のうまさ。 もとより、その質は異なるし、そのうまさに余剰(余情にあらず)がないところがものたりないと云えるが。 もうひとつは、後に歌謡曲の作詞家として名をなしたところ。・・ なお、惣之助の義兄であり「日本詩人」同人でもある萩原朔太郎、古賀政男とは関係が深い詩人で、「古賀メロディ」を高く評価していました。 上村直己「西条八十・佐藤惣之助における詩から歌謡への移行について」( 日本歌謡学会. 日本歌謡研究(通号 18) 1979.04))(ISSN―0387-3218)
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