- 12 名前:可愛い奥様 mailto:sage [2010/11/08(月) 19:31:58 ID:iqLzwE/z0]
- 別に完璧人間じゃないと遺伝子的に価値がないってわけでもないんじゃない?
チビデブでもものすごい賢かったら、頭脳面でいい遺伝子と言えるだろうし、 それと同様に、頭が良くなくても運動神経良し&イケメンだったら一定の価値はあると思う。 遺伝子目当てで子供産みたがる人がどれだけいるかは謎だが いい遺伝子ということで思い出したのが、海野つなみの短編の「たまごやき」。 主人公は一流大学出身で多芸で優秀な女性で、家も金持ち、親戚にはオリンピック選手がいたりする。 しかし親が借金をつくってしまい、借金のかたに「卵子を売れ」とヤクザに脅される。 精子バンクの女バージョンみたいなもので、家系的にも自身の資質的にも優秀な遺伝子を持つとされる主人公は、 借金返済のために、摘出した卵子を売る事になってしまう。 出産は外国人に借り腹して行うし、卵子は毎月自然と排泄するものだし摘出による体への害はなく、 風俗に沈められたりするよかよっぽどマシ。でも主人公は色々と複雑な気分になるという話。 昔は、ハイスペックなおかげでそんなものですんで主人公よかったじゃん、と思ったものだけど、 知らないところで勝手に自分の遺伝子継いだ人間が増えていくとかよく考えたら気持ち悪いなー 風俗やって自分自身が妊娠しちゃう方が、生殺与奪の権利は自分にある分、まだもやもやは減るような気がする。 でもやっぱり風俗の方が肉体的にも精神的にも摩耗するだろうし、卵子提供の方がマシかな……とちょっとgdgdと考えた。 リアルで精子バンクに提供してるような男性は、自分の子供ができまくるなんて気持ち悪いとか思わないのだろうか。 増やしまくるぜヒャッハーみたいな気持ちの方が強いのか、純粋に困ってる女性の力になりたいと思っているだけなのか。
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