- 458 名前:可愛い奥様 mailto:age [2021/02/26(金) 22:11:06.09 ID:LMJyTVjr0.net]
- そもそも、陛下がお誕生日に他家のプライベートに関して触れられること自体、異例のことだ。
たとえ質問されても、「私的な事柄なので、発言は控える」などと、言及を避けることもできたはずだ。 だが、陛下が言及せざるを得ない状況をつくられたのは、ほかでもない、眞子さまご本人だった。 眞子さまは昨年11月、ご結婚に関する「お気持ち」を記された文書を発表された。そこでは、 《天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げ》たこと、そして、両陛下が 《私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている》ことが記された。 続く12月には宮内庁のトップである西村泰彦長官が小室家側の「説明責任」について言及。 その2つのことで、眞子さまのご結婚は、プライベートの範疇を超え、皇室全体の課題となった。 「それだけの問題ですから、陛下には“自分が言及しないわけにはいかない”という思いもおありだったのでしょう。 もともと関係者の間では、 もし言及されるにしても、“意思を尊重したい”“見守っていきたい”といった、 眞子さまの文書に応える形で、ある意味、あたりさわりのない発言をされるというのが大方の見方でした。 ですが、まさかここまで踏み込んだ発言をされるとは……」 関係者を驚かせるほど、差し迫った発言をされた陛下。 「眞子さまのご結婚を認める『裁可』をされたのは、当時の天皇である上皇陛下です。 天皇が認めることで初めて、内親王の婚約内定は成立するものなのです。 天皇陛下は裁可をされたご本人ではないとはいえ、“もう一度両親とよく話し合って”と取れる発言をされた。 それは、裁可を根本から覆すに等しい、非常に厳しい注文ではないでしょうか」 眞子さまはこの言葉をどのように受け止められたのだろうか。
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