- 627 名前：名無しさん＠恐縮です [2008/01/24(木) 19:02:45 ID:JS+ynrWN0]
- 今回の壇れい事件に寄って、少なくとも事前調査によって霊視対象者をリサーチしているという
疑惑は完全に無くなったと考えられますね。
壇れいの母親が再婚で、継父が死亡して、実父が生存しているという
あまりにも事実として単純で、実際にリサーチ部隊が居たらこんな基本的な
家族関係を見逃す訳がないです。
では、なぜ、今回この様な事態になったのか。
それは単に江原氏の霊査ミスという事につきるのではないか？と思う。
すくなくとも、江原氏の内心ではあくまで真実であって、
人を欺くと言う故意はないという事。
単に客観的事実を反していたという事で
それが、江原氏の詐欺性を証明する結論に結びつく訳ではないという事です。
今回の事件は、要するに文春記者に寄って江原氏が事前調査をして霊視しているという
一部の者の間に存在した疑惑が完全に晴れたという事に、その意味があると思われる。
付け加えるなら、テレビ朝日自体も、江原氏の霊視内容には
全く関係してないと言う事も立証されたという事です。
仮に、江原氏の霊視内容にテレビ朝日が関与しているのなら、
江原氏の壇れい氏の霊視内容に矛盾を感じた時点で
放送を取りやめるなり、収録を中止しているでしょう。
調べればすぐに誰でも分かる様な単純な壇れいの家族関係さえテレビ朝日は
事前に知らずに「ガチ」状態で江原氏の霊視を収録していると言う事ですね。
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