- 1 名前:少年法の壁φ ★ mailto:sage [2008/01/22(火) 07:20:56 ID:???O]
- 週刊文春今週号
【江原啓之 インチキ霊視!? 檀れいの「死んだ父親」が生きていた!】 スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之氏の「オーラの泉」に女優・檀れいが出演。 番組内で江原氏は檀れいの亡くなった父を「霊視」。 「お父さんは『宝塚音楽学校受験』を理解し、見守っていた」と話した。 しかし、この亡くなった父とは母と再婚した相手で檀の学生時代のことは知らない 実際、檀の実父は今も生きていて、檀が宝塚に入学した頃まで一緒に暮らしていた。 江原氏はいったい誰を「霊視」していたのか・・・檀の地元の住人や友人らから疑問が噴出している (以下記事から抜粋) 壇れいが出演したのは昨年末の12月28日放送分。話題は宝塚音楽学校への進学へと及ぶ。 進行役の国分太一が「両親は反対されなかったなですか?」と聞くと 壇は「『自分の好きな道に進みなさい』と小さい頃から言われていたので」とこたえる。 そこに江原氏が「ふふふ・・・・そうじゃないです」と割って入った。 「いえ、そうなんだけどそれは女の子と思ってなかったからね・・・お父さんそう言ってるの」 「お父さんは寡黙な人だけど、寡黙にしてたのね、してただけで中身は要するにお見抜きですよ」 「だから『あぁ、また始まった。ま、思うようにやりなさい』と」と亡くなった父な声を伝えたのである。 そして宝塚の厳しい努力を積み重ねてきたという壇に、江原氏を通じて 父から愛の言葉が届くという美談が続き多く視聴者が感涙にむせんだ。 ところが、この放送を見た壇の出身地の人々から疑問の声が噴出したのだ。 壇の高校時代の同級生が語る。「彼女が『オーラの泉』に出るというので、 楽しみにしていたんですが、江原さんが『死んだ父親』を霊視しているのでびっくりしました。 壇さんのお父さんは、元気にこの町で生活していますよ。なぜあのような話になているのか、 まったく理解できません」 壇の公式のプロフィールには、「京都府出身」とあるが、実際は高校を卒業し、 宝塚音楽学校へ進学するまで兵庫県の小さな町で育ったという。 >>2以降に続く
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