- 1 名前:かばほ〜るφ ★ mailto:sage [2011/01/19(水) 11:14:55 ID:???0]
- <スカウティング・ラモス瑠偉>岡崎、前田は最高のFWコンビだ
2011年1月19日 紙面から 私はこの日を待ちわびていた。一昨年のオランダ遠征で戦ったガーナ戦以降何度も言い続けてきたが、日本代表 におけるゴール前での最高のコンビは前田、岡崎の組み合わせだ。 1、2点目は前田の後方から飛び出した岡崎が決め、3点目はニアサイドの前田がボレーで決めた。このとき岡崎 は前田の背後で、最高のポジションで相手の注意を引きつけていた。4点目は岡崎が起点となり前田がゴール。 5点目は前田のパスから岡崎が抜け出した。つまり2人は5得点すべてに絡み、連動していたのだ。 予兆はあった。ヨルダン戦、シリア戦とも、岡崎が登場して中盤、前線の動きが一気に活性化された。トップの後方 から素早く動き出し、スピードに乗って長い距離を走り抜ける。「2列目からの飛び出し」「第3の動き」と呼ばれる このアクションは守備側にとって予測が非常に難しい。 また岡崎が動くと彼がもともといた場所に新たなスペースが生まれる。そこに別の選手が走り込むことでチーム全体 の動きに流れができる。岡崎はピッチの上で“スイッチ”の役割を果たしているのだ。 シリア戦では後半20分から岡崎が登場し、前田、岡崎のコンビが実現した。しかし不運な退場劇で10分後には前田 が退いた。サウジアラビア戦では2人ともスタメン出場。サウジのサッカーがあまりにぬるかった点を差し引いても、 最高のストライカーと最高のシャドーストライカーは、相手にとって脅威となるハーモニーを生み出した。 続きは>>2-5あたりに 中日スポーツ www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2011011902000087.html
- 483 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2011/01/23(日) 08:44:15 ID:0PYWmwJ9P]
- 松井はいらんが、本田は必要だ。攻撃の起点となってた。
頼むから、前田と吉田と河島なんとかしてくれよ。
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