- 1 名前:愛の戦士 ★ [2024/03/28(木) 20:57:55.84 ID:d6RDSbio9.net]
- KYODO 3/28(木) 16:35
宝塚歌劇団の俳優急死問題で、謝罪と補償を求めた遺族と歌劇団側の28日の会見を受け、現役のタカラジェンヌやOGからは「何もかもが後手だった」「未来のための議論もして」と歌劇団側の姿勢に失望する声が上がった。 「謝るのが遅すぎた」。ある現役タカラジェンヌはそう憤る。歌劇団側は当初、上級生俳優らによる女性へのパワハラを認めず、その後も事実認定を巡る遺族側主張に異議を唱えた。交渉長期化の要因となったその対応に「会見も、休演を決断するのも、何もかもが後手だった」とあきれる。 一方、今年で110周年の宝塚歌劇の歴史の中で生まれた理不尽なルールを放置したのが原因だと指摘するのは、元タカラジェンヌの女性だ。「遺族側が公表した(ハラスメントの)話は心当たりがあるし、歌劇団ではずっと当たり前だった」と振り返る。 その上で「過去のことだけを議論するのではなく、宝塚をどう残すのかという未来を想像し、何ができるのかも議論してほしい」と注文を付けた。 https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bc32352c7d02135565e398b9d2e62d1e64a06595&preview=auto ◆関連 【宝塚歌劇団】ヘアアイロンの強要など、14項目で遺族側主張に合意 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711612105/
- 198 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2024/03/29(金) 21:12:25.18 ID:2O3fILOB0.net]
- (2022年08月23日
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