- 314 名前:名無しさん@恐縮です [2024/03/29(金) 10:08:09.95 ID:7b2jC0ug0.net]
- 競技場稼働率なんて、世界中でそう極端に違うものでもない
或る人種だけ毎日90分間プロ級サッカーの公式戦ができる持久力があるなんてことは無いし 或る国だけ毎日芝生を使い倒しても翌日早々に芝生の回復がしてるなんてことも無い 放映権料等にしても、世界屈指の著名リーグの著名クラブでなければ放映だけでは賄えない 毎日フル出場できて単独プロチームの年間ホーム試合数が六、七十試合というような競技は 例外中の例外で、一般的な競技運営実態としては敷衍できるものではない だとすると、持ち出し前提で公営球技場使うのはどこでもある話 米国とかだと、競技場新設のために地方税を上乗せするのも議会が通したりする ちょっときついレスに見えてしまうかもしれないけど、あえて言うなら、 本質的にはこれがあるんじゃないか? 「フットボール系競技全般が一切合切マイナーだった国」 そんな国・地域は世界中でもほとんど無いんだが…… 世界中見渡しても、日本・台湾・フィリピンくらいか?(フィリピンはバスケが一番人気) カナダにはカナディアンフットボールがあるし
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