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【野球】最下位DeNAで壊滅的な投手陣 元大洋のエースが指摘する低迷の“元凶”とは… [砂漠のマスカレード★]



1 名前:砂漠のマスカレード ★ [2021/05/18(火) 07:42:04.28 ID:CAP_USER9.net]
大洋時代にエースとして活躍した遠藤一彦氏は「根本的な原因がある」と言う

 三浦大輔監督就任1年目の今季、最下位を低迷し続けているDeNA。特にチーム防御率が12球団で唯一4点台(4.67・5月16日現在)の投手陣は壊滅的だ。かつてDeNAの前身である横浜大洋ホエールズで長年エースとして活躍し、1997年から7年間はコーチも務めた野球評論家の遠藤一彦氏は「DeNAの投手に共通する不振の原因がある」とズバリ指摘する。

【画像】DeNAオースティンのモデル美人妻が披露したピンクのビキニ姿

 昨季途中から不振の山崎康晃投手に代わって守護神を務めている三嶋一輝投手は、今月9日まで15試合に登板して防御率0.64の好成績を残していたが、11日の巨人戦では同点の9回に伏兵の若林、吉川に連続で被弾して敗戦。翌12日も2点リードの9回に岡本に痛恨の同点2ランを浴び、2戦連続の背信投球となった。

「去年抑えに回ってからの内容に比べると、今年の三嶋は良くない。去年を100とすれば、今年は85くらいでしょう」と遠藤氏は言う。そして「根本的な原因がある。ベイスターズの投手はみんな同じだが、おそらく本人たちは分かっていない。だから、毎年同じ失敗を繰り返している」と語気を強める。

「みんなシーズンの疲労を取らないまま、翌年へと入っていってしまう」

野球評論家の遠藤一彦氏【写真:荒川祐史】

 遠藤氏がDeNA投手陣共通の不振の原因と見ているのは、疲労の蓄積である。「みんなシーズンの疲労を取らないまま、翌年の自主トレ、キャンプ、オープン戦、ペナントレースへと入っていってしまう。それでも若いうちはある程度は動けるが、真の疲労が取れていないからパフォーマンスが落ちて故障にもつながる」と指摘する。

 実際、DeNAの投手はルーキーイヤーに鮮烈な活躍をしながら、翌年以降に故障などで尻すぼみになるケースが散見される。左腕の浜口遥大投手は1年目の2017年に10勝(6敗)を挙げたが、今のところ、2桁勝利はこの年だけで、昨季は2勝3敗に終わった。

 2019年に7勝(6敗)した上茶谷大河投手も昨季は2勝3敗。今季は1軍で4試合に投げているものの、0勝3敗、防御率10.69と不振で、現在は2軍調整中だ。2018年に11勝5敗で新人王を獲得した東克樹投手は、翌2019年に左肘の不調で4勝2敗に終わり、2020年2月にはトミー・ジョン手術。現在リハビリが続く。エースの今永昇太投手も昨年10月に左肩のクリーニング手術を受け、今季開幕に間に合わなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20cb76b78ac37c0f801a76f8863f8d18a467a7c0
5/18(火) 6:40配信

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/3/memberlist?kind=p
投手成績

https://www.youtube.com/watch?v=9z2lXnWHquw
WINNING

39 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2021/05/18(火) 09:12:08.67 ID:eh5Oujo10.net]
>>1-2
5/8
大谷翔平、ファンのみならず他球団選手からも好感を持たれるわけ
https:
//www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/mizutsugi/news/202105080000172.html?mode=all
レイズのマイク・ブロッソー内野手(27)は大谷を「physical specimen(フィジカル・スピーシメン=肉体の標本)」と表現していたが、
つまり標本になれるほど肉体的には「完全体」ということなのだろう。選手たちは、大谷の身体能力のすごさに圧倒されている。
それはなぜかというと、試合そのもののパフォーマンスはもちろんのことだが、1つには試合に出るまでの準備がいかに大変かを
選手たちが熟知しているからだと思う。特に先発投手にとっては、登板後のリカバリー(疲労からの回復など)にかなりの労力を費やしている。
これまで長年、メジャーの選手を取材してきて、リカバリーの大変さに苦労する投手をたくさん見てきた。少し古い話になるが、
アスレチックスの取材によく通っていた2005年、当時エースだった先発左腕バリー・ジト(当時27歳)も、やはり登板後の体のリカバリー
に悩んでいた。何かいい方法はないかとさまざまなことを試し、ヨガを取り入れたエクササイズなどを行っていた。
それでも年齢とともにリカバリーのスピードは如実に遅くなり、中5日なら好投するが中4日だと大崩れすることが多くなった。
リカバリーを重視し、登板間の負担を軽くするために、ブルペンでの投球練習を一切行わずに次の登板に臨む投手もいる。
ほとんどの先発投手にとって登板翌日はリカバリーデーで、投手によっては試合前の練習時間にはフィールドに一切出てこない場合もある。
フィールドに出ないということは、普段やっているキャッチボール、ダッシュやラン、打撃練習中の球拾いにも参加しない。
そうやってリカバリーに集中する。
ところが大谷は、先発登板の翌日にも打者として試合に出場し本塁打などを打ってしまうのだから、他の選手にとっては驚きだ。
大谷のフィジカルに対して、一体どうなっているのだという素直な驚きを持ち、純粋な尊敬の念で見ているのだと思う。

40 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2021/05/18(火) 09:12:48.45 ID:eh5Oujo10.net]
5/17
「最も身体的な才能に恵まれた選手」大谷翔平に逆転2ランを浴びた相手守護神が称賛!「願わくば健康で…」
https:
//news.yahoo.co.jp/articles/9da3d58fb74fb432f146bb341c8251fc3557c42e
 レッドソックスの守護神マット・バーンズはこの日までに18試合に登板し、1勝0敗9セーブ、防御率1.89、奪三振率15.36と絶好調。

  大谷の一発で敗戦投手となったバーンズは、さぞご立腹かと思いきや、驚くほどに意外なコメントを残している。
「オオタニは俺が見てきた選手の中で、最も身体的な才能に恵まれた選手だ」
 さらに相手守護神はこう続けた。「今後101マイル(約161キロ)の球を投げて、600フィート(約182.9m)の打球を打つ選手は見られる
とは思わない。やっぱり、特別な選手だ。信じられないほど才能もあるし、願わくば健康を保って、長いキャリアを続けてほしいと思っているよ」

5/18
【野球】悩める巨人 不発離脱テームズを残すべきか…「見切り派」と「同情派」で球団真っ二つ [砂漠のマスカレード★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621283031/8,9,11
11 名無しさん@恐縮です 2021/05/18(火) 06:40:20.95 ID:sPP70KMN0
>>8
MLBでは野手は「34歳限界説」というのがあります。平均してそれ以降は成績が急に下がる。トップクラスで二十代で長期契約できる選手以外は単年が普通。メジャー定着できないクラスは28・29歳で見切られる。NPBに来ているのはそういう選手。






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