- 1 名前:首都圏の虎 ★ [2020/11/26(木) 19:49:02.83 ID:CAP_USER9.net]
- 11年連続の『NHK紅白歌合戦』出場記録が途絶えてしまった『AKB48』。なぜここまで凋落して、復活の見通しも立たないのか。そこには、卒業生・指原莉乃が原因だと指摘する声も少なくない。
指原は数少ない『AKB』卒業生の成功例として、バラエティー番組に多数出演中。その活躍ぶりから、年収が3億円と報じられたこともある。元アイドルという括りでは、おそらく芸能史に残るほど活躍をしている彼女がOGにいることは、『AKB』としてはプラスに働きそうかと思えたのだが…。 「指原がバラエティーでウケている理由は、極端に言えば元アイドルのくせに下品だというギャップ。トークスキルが秀でているのは確かですが、悪口ネタやスキャンダルネタで、人気を獲得したことは間違いない。そして、そんな指原がグループでナンバー1人気だったことから、自ずと『AKB』のイメージも指原のイメージに引っ張られることに。現役生たちがどれだけ清純≠アピールしても、AKB=下品≠ニいうイメージは、指原がテレビに出演し続ける限りぬぐえないのです」(芸能記者) 『AKB』の失敗を反面教師にした『欅坂46』 実際、ネット上には 《指原莉乃がAKBを踏み台にして食い潰した。汚れのイメージしか無い》 《指原が元凶だろ。居座って世代交代に失敗した挙げ句、汚れのイメージだけが残った》 《指原がイメージを変えてしまったかな、アイドルらしくなくなってしまった。それで空いた枠に坂道がすっぽりハマったから、AKBの戻る場所が無くなってしまった》 といった声があがっている。 「指原以外にも、一部卒業生メンバーが握手会≠ディスるなどして、炎上商法でバラエティーに出演して小金稼ぎしていたことなども、『AKB』としては痛かったでしょう。OGの暴走といえば、『欅坂46』の卒業生たちもやらかし行為を連発してグループ名に泥を塗りましたが、『欅坂46』は、その後すぐに名前を『櫻坂46』と改めて再始動。腐った名前をすぐに捨てて一新を図っています」(同・記者) 『AKB』が再ブレークするには、指原を超えるインパクトのあるメンバーが登場し、世間の「AKB=指原」のイメージを塗り替えるしかないだろう。果たして救世主は現れるのだろうか。 https://myjitsu.jp/archives/161147 https://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2019/03/sashihara_rino.jpg
- 443 名前:名無しさん@恐縮です [2020/11/27(金) 22:52:55.73 ID:MRvVCf3B0.net]
- >>1
日本人の血税を使って、 日本人を混ぜた朝鮮人グループの過剰宣伝に加担し、 朝鮮電通と結託して「韓流スター」の人気偽装をやりまくる超絶反日NHK 何のメリットもない韓国から離れようとしている日本を邪魔するため、韓国内の政治話をさも重要ニュースであるかのように報じまくる超絶反日NHK。 >NHK(特殊法人日本放送協会)の平均年収が1606万円(40.9歳平均・日本人平均の4倍)だということをみなさんはご存じですか。 【NHKのスクランブル化を実現させよう】 www.ystseo.net/ngnhk/ .
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