- 4 名前:江戸領内小仏蘭西藩 ★ [2018/01/18(木) 07:25:08.22 ID:CAP_USER9.net]
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「そもそも売れたのは、さんまさんとベッタリで、『さんま会』などのつながりがあったこと。それと当時、温水さんについていたマネージャーが本当に綺麗なお姉ちゃんでね、 別に彼女がなんかするわけではないんだけど、売り込みも上手いし、彼女と仕事をしたいというスタッフも多かったんです。それが『ぬっくん』とか呼ばれて勘違いしちゃったんでしょうね。 ああ見えて、温水さんって“二の線”を気取るんですよ。ギャグではなくて、本気でイケてると思っているようなんです。『それが却って気持ち悪い』とはっきり口に出して言う女優もいるほど。 そして現場では、気が弱いどころか、気に入らない演出などがあるとグチグチ文句を言って五月蠅いんですよ。ケンカになることすらあるから、特に若いスタッフに敬遠されるようになったんです」 昨年、評判になりシリーズ化もされた脇役ドラマ「バイプレーヤーズ」(テレ東)で、遠藤憲一(56)や大杉漣(66)、寺島進(54)、田口トモロヲ(60)、 松重豊(54)、光石研(56)らとともに出演していても違和感のなかったぬっくんだが、そこに姿はなかった。 いまや、かつての温水の立ち位置には、佐藤二朗(48)やムロツヨシ(41)といったバイプレーヤーたちが存在感を示している。 「脚本家で映画監督の福田雄一さん(49)も、いまや誰もが出演を願う福田組で、彼らを重宝していますよね。彼らは文句や愚痴も一切言いません。 温水さんよりギャラも安く使いやすいんです。福田さんは『明石家マンション物語』の構成も担当していたから、温水さんと面識もあるはずなんですけどね……」 ぬっくん、あんまりイメージ崩すと損かもよ。 週刊新潮WEB取材班 2018年1月18日 掲載
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