- 1 名前:お歳暮はトマト1cφ ★ [2012/10/24(水) 16:28:15.11 ID:???0]
- いま日本ラグビーがとにかくアツい。今年で開幕10年目を迎える日本ラグビーの最高峰「ジャパンラグビー・トップリーグ」。そのトップリーグで世界1位2位を争う超一流選手が数多くプレーを魅せているからだ。
例えば、パナソニックワイルドナイツに所属するソニー・ビル・ウィリアムズ(27、ニュージーランド代表)は、世界的な超人気選手。現役のプロボクサーで、東洋太平洋ヘビー級1位でもある。 他にも、世界最高峰のFBといわれるミルズ・ミリアイナ(32、ニュージーランド代表)はNTTドコモレッドハリケーンズに所属、豪州代表で110キャップを誇るジョージ・スミス(32)もサントリーサンゴリアスに所属している。 サッカーにたとえれば、メッシやクリスチアーノ・ロナウド級のスーパースターが、Jリーグでプレーしているような状態だ。いや、大げさではなく。 その理由は季節にある。ラグビー世界ランキング1位のニュージーランド、2位のオーストラリアの選手にとって季節が逆となる日本での利点は大きい。『ラグビーマガジン』編集長の田村一博氏がその背景を語る。 「ラグビーのシーズンは秋から冬にかけてで、ニュージーランドや豪州のシーズンは2〜8月です。日本は9〜1月。向こうのオフシーズンにプレーができ、時差も少なく移動も比較的ラク。半年を日本でプレー、残りは南半球でというプレーヤーもいます」 しかし残念ながら、東京・青山の秩父宮ラグビー場をはじめ、まだまだ空席が目立つ。ニュージーランド人が見たら目を疑う光景だろう。 2019年には日本で初めてラグビーワールドカップが開催される。世界的スターの活躍は、はたして今後の日本でのラグビー人気を盛り上げてくれるのだろうか? zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121024-00000017-pseven-spo
- 342 名前:名無しさん@恐縮です [2012/10/27(土) 17:39:40.37 ID:vczJS/f50]
- >>282
日本人選手の技術が強豪と対等でその上で体力で敵わないなら まだ分かるが、実際はまだ技術面でも結構差がある。 日本人が勝機を見いだすならその技術を強豪より磨いてさらに それに裏打ちされた頭脳プレーをしないといかんと思う。 その点はサッカーや野球も一緒だろう。 だが今の日本ラグビーは下手くそで頭悪いのが現状。だから フィジカルどうのこうのいうのは現時点ではただの言い訳。
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