- 1 名前:ネトゲ廃人@名無し mailto:sage [2007/03/24(土) 04:17:17 ID:???]
- 2006年2月。
僕のリアルはとても満たされていなかった。 友人はろくにできず、彼女なんて…。 そんな時に始めたのが、とある国産ネットゲーム。 自由度が高く、既存のゲームと根本的システムが異なる、変わったMMOだった。 自分はそのMMOにハマり、ギルドを結成した。 その時のメンバーは2人。とりあえず募集をしようと、募集噴出しを常に出していた。 そして、その人と出会った。
- 501 名前:ネトゲ廃人@名無し mailto:sage [2007/09/29(土) 20:11:54 ID:???]
- 「〜なんだお」
「やっとお金が○○まで貯まったお><(←そのレベルにしては少なすぎる金額)」 (全体チャットで)「どこどこに行きたいんだけど、一人じゃこあくて行けないから誰か連れてって><」 これで男どもから貢物もらいまくりんぐのA子は小学生だった。世も末だ。
- 502 名前:ネトゲ廃人@名無し mailto:sage [2007/09/30(日) 03:09:24 ID:???]
- 俺がネトゲで出会った女はマジすごかったぞ、
カワイイ喋りに廃接続、男に優しく女に冷たいネトゲ女の見本。 もちろん超モテモテでお約束の廃人彼氏、でも俺らにも思わせぶり全開。 そのうちオフ開催の話が出てそいつが参加してきた、直結どもは廃彼から女を 奪うべく少々遠方でも無理して参加、もちろん俺も下心満載で参加。 しかしやってきたのは俺が人生で出会った女の中で一番のブス、もう半端なくブス! 某教団の麻〇系だがアレより数倍酷い、数倍デブ、でチビ。顔の肉が垂れて麻〇に 化けた何者かが正体を現わしてる途中顔、日本のブス百選には余裕で入れるだろう。 直結達はものすごい勢いでオフに来ていた別の女(フリテン君似)に乗り換えてた。 オフ後はお察しで廃人彼氏にも捨てられ女は止めてしまったが絶対どこかのネトゲで 同じように姫プレイしてる事だろう。だまされてる人たちへ、(-∧-)合掌 来なけりゃずっと姫として君臨できたのに何故来たのかマジで謎なんだが・・・ そういや居酒屋へ移動中長嶺まさみのポスターみて「この子ぶっさいくだよねー」 とゲラゲラ笑いながら言ってたから感性が人と違うのかも知れん。
- 503 名前:ネトゲ廃人@名無し [2007/09/30(日) 10:52:04 ID:lZ8WMAPC]
- 高校に入って、僕は初めて吹奏楽部に入った。フルートをやることにしたんだけど
もちろん全然吹けない。 「どうやったら上手くなれるんでしょうね」って、部活が終わった後、 僕は先輩のユウコさんに聞いてみた。そもそも僕が高校になってから いきなりフルートを始めたのは、黒目がちで長い髪が柔らかく揺れる このユウコさんを、少しでも長いこと見ていてたかったからだ。 「そうね」ユウコさんはしばらく考えていた。 「とりあえず、あなたは舌がうまく使えてないと思うな」 「そんなこと言われても、よくわからないですよ」 「じゃあこうしよう」ユウコさんは、僕をちょっとかがませて、口を半分開かせた。 「こうですか」 「ええ」ユウコさんは、そう言うといきなり、僕の口に 自分の舌を差し入れた。僕の口の中で、柔らかい生き物がくねくねと動いた。ユウコさんの匂いと唾液の味がする。 「ね?分かった?」永遠とも思える刹那の後、ユウコさんは言った。 「う…」僕はあまりのことに固まっている。「せっかくコツを教えてあげてるのに。何か言いなさいよ」 「で、でも…」 「まあしょうがないか。教えている間はしゃべれないもんね。 聞きたいことがあったら私の背中に指で書いてね」 そう言って、また僕の唇に舌を差し入れた。 僕は小柄なユウコさんの背中に手を回した。手は空しく ユウコさんの背中をさすらっている。 「ううん」ユウコさんは唇を離して言った。 「いまいち何書いてるかわかんない。いいわ」 そう言って制服のボタンを外し、手を後ろにやったかと思うと ブラを取った。 体に似合わない大きな胸が、僕の目の前で揺れた。 「ここならよくわかると思う」 そう言うと僕の手を自分の胸に
- 504 名前:ネトゲ廃人@名無し [2007/09/30(日) 13:45:07 ID:ZFMrNXxz]
- ワッフルワッフル
- 505 名前:ネトゲ廃人@名無し mailto:sage [2007/10/01(月) 11:40:03 ID:???]
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>>504
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