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思念の根源とは何か



1 名前:天之御名無主 [2010/10/06(水) 05:11:56 .net]
肉体は原子の集り、いわゆる物質から出来ているが
思念も物質の一部だろうか?
どこかの神話にそれを言及する哲学は有りや無しや。

55 名前:天之御名無主 [2010/11/24(水) 04:42:21 .net]
物理学の現在のレベルが宇宙の真理に辿りついた最終回答とは思えんな

56 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/24(水) 05:59:40 .net]
科学なんて一種の宗教なんだよ。
カトリックだって、地球は本当に宇宙の中心だって信じてた。

このPCを管理しているクロックもジッタも
セシウム原子の振動と言う人間が定めたルールで決められた物にすぎないだろ?
重力が違う場所に行けば時間の概念すら変わる。
その時にセシウム原子が本当に歪んだ空間に対して減速したり加速したりするのか、
それともそれを観察する事が人間には可能なのか不可能なのか、何一つ解っていない。
そもそも基準になってる空間とはどこ?現在の物理では基準の空間を設ける事自体が理論の崩壊になてしまう。
ならば何を持ってそれが正しい答えと言っているのか?
では空間を歪ませる重力はどこに向かって落ちてるのか?
光子の正体は何?なぜ物質は不可逆なのか?
なぜ同じ空間から生まれた光は何万光年離れても同じ情報を共有し続けるのか?
そのどれかが変化すれば空間を超えて(時間を超えて)同時に全て変化するのは何故か?
原子核の周りの電子は何故一つの質量で可動範囲空間の全てに同時に存在できるのか?

現在の物理の基礎なんて一つの支えを外せば何時崩壊してもおかしくない。
結局それを支えてるのは、観察者である人間の主体性だよ。
人間が可知の空間内であれこれ考えて理屈を付けてるだけ。
つまり宗教の域を全く出てないんだよ。少なくとも現時点ではね。
宇宙をつくったであろう「なにか」の行なった仕事の完成品を鑑賞してるだけで
その作り方は一切解っていない。



57 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/24(水) 09:40:21 .net]
そうだね
けどそれは=宗教と言うことには全然ならないよね

58 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/24(水) 10:01:04 .net]
宗教の意義とは何か?その目的は?
個人では真理の探究であり精神の救済だろう。
そして大きくは政治の道具であり、民衆をまとめあげて大筋の方向性を決定させるためのナビだ。
「これが正しいのだ、だからこうせねばならない、こう考えなければならない、
何故か?偉い人がそう言ったからだよ。それが正しい考え方だからだよ。」
「じゃあその偉い人は本当に本当の事を言ってるの?」
「さあ?難しい事は馬鹿には解らないからな。でも多分本当じゃね?偉い人が正しいんだって言ってるんだもん。」
「そうか、正しいんだね。それ以外の考え方は原始的で野蛮で無教養な馬鹿が考える事なんだね」
「そうだよ。だから君も信じなさい。それ以外の事を信じちゃ駄目だよ」

全く同じだよ。


59 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/24(水) 22:52:19 .net]
>>55
「宇宙の真理」って何だ?その概念に意味はあるのか?
言葉に酔ってるんじゃない。
それに何でコアな部分が基本的に正しい=最終回答になるわけ?

>>56
>セシウム原子の振動と言う人間が定めたルールで決められた物にすぎないだろ?
セシウム原子の振動が人間が定めたものな訳ないだろ

>重力が違う場所に行けば時間の概念すら変わる。
”概念”は変わらん。

>そもそも基準になってる空間とはどこ?現在の物理では基準の空間を設ける事自体が理論の崩壊になてしまう。
>ならば何を持ってそれが正しい答えと言っているのか?
発想が転倒してる。
基準の空間となるものがあるはずだ!みたいな発想こそ人間的。
物理学の進展に伴い、人間がもともと持っていた時間・空間概念が解体された結果としてあるわけ。

>では空間を歪ませる重力はどこに向かって落ちてるのか?
>光子の正体は何?なぜ物質は不可逆なのか?
>なぜ同じ空間から生まれた光は何万光年離れても同じ情報を共有し続けるのか?
>そのどれかが変化すれば空間を超えて(時間を超えて)同時に全て変化するのは何故か?
>原子核の周りの電子は何故一つの質量で可動範囲空間の全てに同時に存在できるのか?
意味の取れない文章もあるが、挙げられてるのは、物理学が築き上げてきたコアの部分が正しいとして、
その先にある謎だったり、人間の既存の概念に合わない現実が判明した部分。
実験によって、だいたい確認されている部分については、そこがどうなろうと「近似的に」正しい。

おまえは自分を物理学を超えた何か認識した「高次の存在」とでも勘違いしてるだけ。
人類が現在手にしているツールで、もっとも「人間の主観」を手放しているものが物理学。
「基準となる空間」とか「一つの質量なら広がらないはず」とか「それを作った何者か」みたいな、日常的な直感を普遍的なもの取り違えてるのがお前。

60 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/24(水) 22:55:49 .net]
>>58
>宗教の意義とは何か?その目的は?
>個人では真理の探究であり精神の救済だろう。
>そして大きくは政治の道具であり、民衆をまとめあげて大筋の方向性を決定させるためのナビだ。
宗教史勉強しろ。

あ、実際に世界の諸宗教がどうであったかはともかく、「意義」は別にあるとでも言うのかな?


>「これが正しいのだ、だからこうせねばならない、こう考えなければならない、
>何故か?偉い人がそう言ったからだよ。それが正しい考え方だからだよ。」
>「じゃあその偉い人は本当に本当の事を言ってるの?」
>「さあ?難しい事は馬鹿には解らないからな。でも多分本当じゃね?偉い人が正しいんだって言ってるんだもん。」
>「そうか、正しいんだね。それ以外の考え方は原始的で野蛮で無教養な馬鹿が考える事なんだね」
>「そうだよ。だから君も信じなさい。それ以外の事を信じちゃ駄目だよ」

>全く同じだよ。
要するに、お前の頭の中では、お前に理解出来ないものが宗教なのね。

61 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 05:12:19 .net]
>>58
>セシウム原子の振動が人間が定めたものな訳ないだろ

人間の暦(時間)は公転周期を基礎といていたが、公転周期自体が一定でないため
セシウム原子が2900091200500000000回振動するのにかかる時間となった。
そこから一秒の定義が定められた。
時間の概念は人間が人間の可知空間で手持ちの情報で設定したものだよ。
相対速度や空間が変化すれば物質の振る舞いや状態は変化する。
もし我々の星が光速に近いスピードで公転していれば、あらゆる物が赤く引き延ばされてしまう。
そんな空間にいれば概念も変わる。

>基準の空間となるものがあるはずだ!みたいな発想こそ人間的。

現在の物理は相対で成り立っている。物理の基本だろう?
基準点を設定したら消えてしまう。その話をしただけだ。



62 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 05:13:38 .net]
>おまえは自分を物理学を超えた何か認識した「高次の存在」とでも勘違いしてるだけ。

どうやら君はいろいろと知識が足りんようだ。
物理が不完全な物だと言う事は、科学者自体が認めている。
既に確認はされているものの、現在の物理では解明できない、あるいは現在の物理を根底から揺るがす
可能性をもった現象を列挙しただけなのだが。

我々はボールが床に向かって落ちるのは解っているし、そこに重力と言う力が働いている事も知っている。
しかしそれは事象であって、鏡を見ているに過ぎない。本質の部分は何も見れてないのだ。
その重力とは何か、なぜ重力が存在するのか、その重力はどこに向かっているのか、何故空間や物質は重力に負けるのか、
そして重力は時間を遅らせられる事は出来ても逆転させたり停止させたりする事は出来そうも無い。
時間は空間に付随している。逆行しない。重力は物質が生み出す。物質は空間内に存在している。
しかし重力は空間そのものに働く、つまり外から働いている。それは何故?この矛盾をどうする?

ただボールが下に向かって落ちるという現象一つをとっても、何も解っていない。
我々はそれがどういう軌道でどういう速度で落ちるのか、という極めて表面的な事象の計算式しか知らない。
現象のほとんどが全くの謎だと言う事が理解できんかね?
君の写真を見れば君の顔や年齢は解るだろう。しかし君の内面までは、憶測は出来ても見えはしない。
しかし、それなのに私が君の本質はこうだ、それが真理だと言えば君はどう思うだろうか。




63 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 06:08:47 .net]
>>60
科学が一神教の世界で発展した事は無縁じゃない。
かつては科学は自然哲学と言われていた。
神のつくった世界を理解し、その謎を探求する事が、神の意志を理解する最良の方法だと信じていたからだ。
しかし、それは置いといたとしても、科学と宗教は全く同じ性質を持つ。

どちらも、基礎になっているのは「最終的な回答は誰にも出せない」ことだ。
そこに至る方法論めいた物は提示される。瞑想であったり計算であったりする。
しかしそれは方法が違うと言うだけで目指している場所が真理であると言う事、
そしてその提示された方法や結論が正しいのか誰にも解らない事は同じ。
どちらも、「たぶん」正しい、という現時点においての暫定的な答えがあるだけ。
そして、その答えを正しい物であると判定し、人々に認識させるのは権威なのだよ。

権威である以上、そこには権力と利害がうまれる。組織がと派閥が生まれる。
それを正しい物として信じさせようとする欲求と理想と義務感と、信じさせたあとに責任が生じる。
理論を守るための理論が次々にうまれてそれを権威は賞賛し、奨励する。
その理論に、つまり権威に傷をつける者を許さない。その権威に服さない者は除外する。

君が、「俺が調べた所、地球はやっぱり宇宙の中心だったよ」といえば君はただの変人だと思われ無視されるか
場所によってはつまみだされ、ぶん殴られる事だってあるかもしれない。少なくとも隣近所とは上手くつきあえないだろう。
しかし、もしかしたら本当にそうなのかもしれない可能性だってあるのだよ。誰も宇宙の全体像など見た事無いのだから。

その社会全体のコンセンサスを取ってるのがかつては宗教であり、今は科学だと言う事。
果たしている役割もその目的も、与えている効果もすべて変わらない。



64 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 11:11:28 .net]
それは色も形もそっくりだからうんことカリントウは同じ存在だと言ってるようなもんだな
なんにでも当てはまるような物言いをしといて同一のものだと主張すんなよ

65 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 12:00:45 .net]
>>64
違うねえ。
科学と宗教は見た目がそっくりか?全然違うでしょ。
同じなのはその意義なんだって何度言えば解る?
ケーキとおまんじゅうは見た目も味も違うからその違いにしか目がいかないのが君のような人間。
本質は同じ、どっちもお菓子なんだよ。


66 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 16:21:06 .net]
「お菓子」というのは利用の仕方の上での分類にすぎず、本質でもなんでもない。


67 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 16:23:39 .net]
>>63
相対主義初心者がやらかしそうな安っぽい議論だな。
そっちのほうに進んでも君が恥かいて終るだけだから、そのへんでやめときな。


68 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 17:07:29 .net]
地球は四角いって今の自分が考えてるとして、
それが環境や教育から導かれたのか、もっと別のことから生まれてきたのか
僕にはワカンナイのよ〜
自分でそう考えてるだけなのと、わざわざ人に向かってその考えを
言うことも全然違うような気がするしなぁ
明日にはやっぱり丸いって考えてるかもしれないし
結局自分の思いなんて、他人に伝えると別物になっちゃうのよね

69 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 19:24:24 .net]
>>61
>人間の暦(時間)は公転周期を基礎といていたが、公転周期自体が一定でないため
>セシウム原子が2900091200500000000回振動するのにかかる時間となった。
>そこから一秒の定義が定められた。
>時間の概念は人間が人間の可知空間で手持ちの情報で設定したものだよ。
>相対速度や空間が変化すれば物質の振る舞いや状態は変化する。
一秒の定義に何を使っているかと、時間の概念とは別問題だよ。
相対性理論等によって、時間の概念そのものが変容したことと一緒に語っちゃダメ。
”1キログラム”の基準はキログラム原器だけど、これを自然現象の何かに置き換えようって話は当然ある。
これが実現して、キログロムの定義が変わったとしても、そのことは「質量」それ自体の概念や定義が変更されることを意味しない。

>もし我々の星が光速に近いスピードで公転していれば、あらゆる物が赤く引き延ばされてしまう。
赤方偏移のこと?進行方向からの光は青方偏移するし、公転ってことは強力な重力場の下にあるんだろうけど、
その場合、やっぱり外部からの光は青方偏移する。
引き伸ばされるってのは何?

>現在の物理は相対で成り立っている。物理の基本だろう?
>基準点を設定したら消えてしまう。その話をしただけだ。
うんにゃ基準点なら任意に設定できるwというのは揚げ足取りにしても、
「絶対空間」的なモデルは今も提唱されているし、基準点がもシできたとしても、物理学が崩壊することはないよ。

>物理が不完全な物だと言う事は、科学者自体が認めている。
誰も「完全」だなんて言ってないよ。

>既に確認はされているものの、現在の物理では解明できない、あるいは現在の物理を根底から揺るがす
>可能性をもった現象を列挙しただけなのだが。
いやいや、現在の物理で解明されてないことはあるが、物理学が「根底から揺るがされる」可能性を物理学者が語ったとしても、それは現状の物理の概念のその先に進むということであって、今の物理学での定説がデタラメとし捨てられるって意味ではない。
だいたい、君が上げた例は、全部何十年も研究されて、しっかりと現代物理学の一部になってるレベルの話。


70 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 19:47:20 .net]
>>62
>しかしそれは事象であって、鏡を見ているに過ぎない。本質の部分は何も見れてないのだ。
本質とか宇宙の真理とか、自分でも説明できない言葉が好きだな。

>その重力とは何か、なぜ重力が存在するのか、その重力はどこに向かっているのか、
前二つはともかく、最後の「どこに向かっているのか」ってのは何を言いたいのかさっぱりわからない。

>何故空間や物質は重力に負けるのか、
いやいや、空間が重力に負けるも何も、「現在の定説」レベルでは時空の幾何学的歪みが「重力」で、物質が重力の影響をうけるのは歪んだ時空に沿って運動するからでしょ?
空間が重力に何故負けるかってのは、問題の立て方が間違っている。
さらにその先、については「定説」はまだないな。

>そして重力は時間を遅らせられる事は出来ても逆転させたり停止させたりする事は出来そうも無い。
ええええ、ブラックホールを知らないのかw いや、重力がすごいから光も出てこれないんだろ程度の知識しかないのか。

>物質は空間内に存在している。
これは定説ではないな。”物質”と時空が独立した別個のものかどうかは、議論されている最中。

>しかし重力は空間そのものに働く、つまり外から働いている。それは何故?この矛盾をどうする?
その矛盾自体が君の脳内で弄り出されたものだから、なんの意味もない。

>ただボールが下に向かって落ちるという現象一つをとっても、何も解っていない。
>我々はそれがどういう軌道でどういう速度で落ちるのか、という極めて表面的な事象の計算式しか知らない。
いやいやいや、それはない。全てわかってるとは誰もいわないが、それはない。

>しかし、それなのに私が君の本質はこうだ、それが真理だと言えば君はどう思うだろうか。
現代の人類学などの蓄積を踏まえるなら、まず「人間の本質」という概念自体に対して眉に唾をつけるべきwww


71 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 20:15:07 .net]
>>63
>科学が一神教の世界で発展した事は無縁じゃない。
>かつては科学は自然哲学と言われていた。
>神のつくった世界を理解し、その謎を探求する事が、神の意志を理解する最良の方法だと信じていたからだ。
あまりに浅薄すぎて吹いた。
中世ヨーロッパでは、「神は二つの書物をお書きになった。聖書と自然だ」という言葉がある。
そして自然を読み解くことが、神の意図を読み解くことだ、と言われた。
一見すると、まさに君の言うとおりの話に思えるだろう。

だが、事はそう単純じゃない。
そもそもキリスト教において「自然という書物を読み解く」というのは「自然哲学」とはイコールではなかったのだ。
日蝕からキリストの死と再生を読み解き、火山から地獄の火を読み解く、といった具合に自然現象にキリスト教的メタファーを読み込むことを意味していた。
多神教のギリシア世界で生まれた自然哲学は邪魔、とはいわないまでも、深入りする必要のない物と見なされていた。
ガリレオが「自然という書物は数学で書かれている」と言ったのは、伝統の転倒を意味しているのであって、
自然哲学が「神の意志を理解する最良の方法だと信じ」られて、キリスト教世界で強く推進されてきたことを意味するのではない。
そんなことが広く信じられていたのは啓蒙主義時代の自然神学の頃くらいのものだろう。

>どちらも、基礎になっているのは「最終的な回答は誰にも出せない」ことだ。
どっちもそんなものは「基礎」になっていない。
あと「絶対確実な回答」と「最終的な回答」は別物だ。

>しかしそれは方法が違うと言うだけで目指している場所が真理であると言う事、
神学=宗教なのww?
宗教という現象は多様、というより、宗教というカテゴリ自体が我々の主観によって恣意的に構築されたものじゃないかっていう意見は普通に根強いよね。
「宗教」という概念を持って、様々な人間の活動を観察するから、「宗教」という統一体が見えてくるのであって、客観的に宗教というものがあるわけではない、と。
物理学を主観主観いう君が、宗教学で普通に言われてる議論を無視するの?

>そしてその提示された方法や結論が正しいのか誰にも解らない事は同じ。
そうでないものがあるのかい?



72 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 20:18:14 .net]
で、「科学=権威」はいいとして、その権威の源泉はどこから来るの?

>人間の暦(時間)は公転周期を基礎といていたが、公転周期自体が一定でないため
>セシウム原子が2900091200500000000回振動するのにかかる時間となった。
>そこから一秒の定義が定められた。
>時間の概念は人間が人間の可知空間で手持ちの情報で設定したものだよ。
そんなに権威がすごいなら、公転周期を基準で押し通せばよかったじゃんw

73 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/25(木) 23:09:24 .net]
何バカ相手にまじになってんの?



74 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/26(金) 03:09:59 .net]
>>66
利用の仕方。いいじゃないか。それこそが本質だよ。
食べ物である、主食ではなく嗜好性の強い間食または接待や祝辞に使われるもの。
つまりお菓子だ。おまんじゅうもケーキもそのバリエーションの一つに過ぎない。
それ以外の何が本質なのか?

>>67
相対主義?
そう言ってる時点で自分が既に恥をかいてる事も理解できないか。
俺が言ってるのは本質論だよ。あっちとこっちを比べてるんじゃない。
どこからきたのか、だ。そのためにどことどこが共通してるかの例を挙げただけだよ。

>>68
その通りだと思う。
宗教も科学も思考の一形態に過ぎない。
その思考の由来とは?
どこから来たのか。誰が考えたのか。何故自分は知ってるのか。何故それを思いついたのか。
そして自分の得た情報をどうやって正確に他者に伝達するか、そのために必要なコンセンサスや
基礎となる共通理解や技術は誰がどの方法で構築するのか。
さらには基礎構造を誰が補完し、発展させ、誰が何の目的で社会性や普遍性を持たせようとするのか。
君のレスは、人間社会の根源的な起因、構築のコンセプトそのものを問うものだ。

>そっから後ろの人。
君との話は進展しそうも無いし、正直もうめんどくさい。
光速付近ではみかけ上、夕焼けと同じ現象が起きる。そして通常見えない角度の物体が見えたりする。
地球の表と裏側の半分ほどが同時に見えたりする。時間と空間との関係でね。
それが解っていればこんな馬鹿なやり取りは要らない。
そのレベルにも無い人間とこれ以上話しても意味は無いからもういい。

75 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/26(金) 05:04:23 .net]
なんで赤方偏移「だけ」が起きると思ってるんだろう。わからん。

>そして通常見えない角度の物体が見えたりする。
>地球の表と裏側の半分ほどが同時に見えたりする。時間と空間との関係でね。
いやいや、時間と空間に関わるのはローレンツ収縮。
君の言っている見かけ上の現象を引き起こしているのは光行差であって、別の原理にで起きている

なんでこう何から何まで間違えられるんだ

76 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/26(金) 13:53:49 .net]
科学なんて一種の宗教だ、というのがあなたの主張だったのでは?
その言い方は本質論ではなくて相対主義でしょ

77 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/26(金) 14:59:36 .net]
宗教を必要としていない人が、宗教が必要とされる訳がわかるのかなぁ

自分は宗教を必要としていないと思うけど、
「自分には自分のイメージしている”宗教”というものが必要ないんだろうな」
となんとなく感じるくらい

それでも必要とか不要とか根拠とかをあんまり考えずに、
「あれ、これ信じてたみたい」とふと気づくことが多くて困っちゃうw
そういう時に、「この世は何でも疑わしいのだ」と言った昔の人は、
やっぱり偉いもんなんだなぁと思う

科学を必要としている人は、なぜ自分に科学が必要なのかわかりますか?

78 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/27(土) 21:27:05 .net]
本人が気づいているかはわからんが,しょせんは

科学が宗教と同じ機能をはたしているから科学と宗教は同じ

というだけの安っぽい議論にすぎない.ああだこうだと並べたてている
ウンチクはただの飾りで,自分までいっしょにケムにまかれているのが
笑止の限り.

79 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/27(土) 21:31:05 .net]
>>74
自分が相対主義すら理解できないアホウだという認識ぐらいは持とうな.

80 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/27(土) 21:32:03 .net]
水と鉄砲はどちらも殺人に使える。したがって水と鉄砲は本質的に同じ。


そうか、たしかに水鉄砲というのがあるなw

81 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/27(土) 21:42:37 .net]
水鉄砲になったとたん殺傷能力が落ちる気がするのはどうしてだろうなw


82 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/28(日) 12:20:37 .net]
そりゃおもちゃの水鉄砲を思い浮かべるからで
水鉄砲の高威力版を水鉄砲と呼ぶ人が少ないからで

83 名前:天之御名無主 [2010/11/28(日) 16:09:27 .net]
ここに「超ひも理論」なんて単語を投下したら、どんな爆発を起こすのかな



84 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/28(日) 16:12:32 .net]
>>48
>大学一、二年レベルの物理だぞ

レベルたけぇことをよくもさらりと……。

85 名前:天之御名無主 [2010/11/28(日) 16:23:53 .net]
一つのものに対して「本質」が数種類あったっていいじゃないか
餡子の、食べる人視点での本質は「甘くて美味しいもの」
作る人視点での本質は「小豆を煮て潰し甘く味付けたもの」
科学者視点での本質は……まあ俺にはよくわからんけどさ

86 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/28(日) 16:25:08 .net]
ってか、用途が同じ=本質が同じ=同じ物質(笑)だなんて考え方するのは学者先生だけよ

87 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/28(日) 18:39:25 .net]
文系だけだろ

88 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/28(日) 21:32:20 .net]
懐かしのイデア論っちゅうやつですよ
何千年前の話しだっつーの

89 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/28(日) 21:56:52 .net]
>>86-87
いまどきそんなナイーブな発想する学者いない。文系でも。
知恵熱だした中学生ぐらいなもの。

90 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/28(日) 22:26:14 .net]
>>84
ちなみにそれ、ただのハッタリだから。
≒の両辺の単位が違ってる件といい、後半の「情報が含まれている」云々といい、
なんとなくの知識しか持っていないことがあきらか。

大学一、二年の知識なのはたしかだけど、48はサボってたようだな。
背伸びがしたい工房かもしれんけど。

>>85
そういうことがあってもいいけど、「本質」という言葉に価値がなくなっていく
だけの話。


91 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/28(日) 22:43:37 .net]
多分>>84は、大学一、二年レベルが高レベルなのかよwwとでもツッコんでほしかったんだろう

92 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/30(火) 10:13:33 .net]
>>88
イデアですらない。

93 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/11/30(火) 10:16:23 .net]
>>91
まあシャノンの定理はこの板からすると十分高度ではあると思うよ。
使い方まちがってんじゃしょうがないけど。





94 名前:天之御名無主 [2010/12/01(水) 06:20:42 .net]
近年稀に見る哲学的スレだな

95 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/01(水) 13:33:39 .net]
単なる板違いだろ

96 名前:天之御名無主 [2010/12/02(木) 10:27:41 .net]
>>85
甘くておいしいものはお菓子だけではないだろう?
甘いと言うのはおまんじゅうに付随している要素であって、存在そのものを支配しているものではない。
しょっぱい、辛いおまんじゅうだって存在してるのだから。
本質は両極のどちらから見ても同じだが、みかけ上真逆に見えてしまう。
それを決定する主体の立ち位置で変化して見える。
しかしそれは本質を角度を変えて見ているにすぎない。

>>88
君は本当にイデア論を知ってるのか?
どうやったらこの話とイデア論が同じだと思う?
言葉のニュアンスだけで物事を判断していないか。


97 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/03(金) 01:06:40 .net]
あなた以外の誰も納得しない話をまだ持ち出すの?
であるならばみなが納得するような宗教=科学の論拠を示していただかないと

98 名前:天之御名無主 [2010/12/03(金) 05:26:19 .net]
96じゃないが宗教も科学も哲学も
目指すところは同じだと思うな。

99 名前:天之御名無主 [2010/12/03(金) 08:17:09 .net]
そもそも、何故宗教≒科学をそこまで熱心に否定したがるのかがわからない。
科学が大好きなのか、宗教が大嫌いなのか。

「事実じゃないから否定しているだけ」みたいな理由であるなら、最早何も言うまい。

100 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/03(金) 11:31:13 .net]
じゃあもう何も言わないで下さい

101 名前:天之御名無主 [2010/12/03(金) 22:17:59 .net]

宗教の発生、起因については時代あまりにも古く、原宗教と思われる幾つかの事例から推察するしか無いが
政治と宗教のはたしてどちらが原型だったのか。恐らく始めは区別されていなかったのではないか。
教義は憲法であり、戒律は法律であり、教主は君主であり、お布施は税であり、救いは福祉だ。
解り易く世俗の話をすれば、中世まで宗教団体は領地を持ち、兵を持ち、自治権を持つのが当たり前だった。

政治の力の根源は、言うまでもなく兵力。人であり、兵器の数だ。
そしてその軍事的安定に裏打ちされた経済力がそれを補強する。つまりお金である。
では、宗教の力の根源はなんだろう?
それは精神の力、知恵と知識と哲学の集積、つまり「知」だ。
要するに物理的な活動のの頂点が政治であり、精神的な活動の頂点が宗教や哲学だといえる。

しかし、ここで考えて欲しい。智は何故偉いのか?権力の源泉たりえるのか?
もちろん、実益があると言う事は大きい。しかし、もっと解り易い根源的なものがある。
それは人間の持つ知的好奇心や探究心、あるいは疑問や行動にたいして「答え」を持っているからである。
答えを持つものは正しい。権力が生まれ、人はそれに服す。
服した人間は智のコミューンを作り上げて、
このコミューンに加盟しないものを原始的で退歩的な存在として攻撃し、排除する。



102 名前:天之御名無主 [2010/12/03(金) 22:19:34 .net]
ならば誰がその答えを正しいと決めるのか。
かつての王や神官達は、それを「神」とした。
彼ら、すなわち王や神官や官僚や学者、つまり当時の知識人達が
あらゆる知恵と知識を集積させて作り上げた理論体系そのものの事だ。
そして、一般民衆はそれを疑う事も無く正しいものと信じ、人に伝える。
その答えを思いついたものを尊敬し、賞賛し、崇める。

では現在において、様々な疑問や予測に対し、誰がその「答え」を正と決めるのだろうか。
もちろん決めるのは研究者自身であろう。その分野の知識人の代表者達である。
そしてそれに裏付けと権威を与えるのは「科学」と言う名の智の集積。
つまり、構造的にはかつては神と呼ばれていた存在そのものの事だ。

人間は組織を好む。本能的に集団への帰属と階級社会、序列を好むからだ。
その組織の維持と運営に政治と宗教が全く同じ機能を果たしていた事に異論を挟む人間はいないだろう。
そして今は、その機能を科学が代行している。
智のコミューンを作り上げて、このコミューンに加盟しないものを原始的で退歩的な存在として攻撃し、排除する。
そして智によって権力の補強を行なう。兵器と経済の強化である。
一般民衆は疑う事も無く正しいものと信じ、人に伝える。
その答えを思いついたものを尊敬し、賞賛し、崇める。


103 名前:天之御名無主 [2010/12/03(金) 22:34:11 .net]
宗教と科学の交代劇は、宗教がその機能を失い始めた時に始まっている。
人文主義が生まれ、プロテスタントが台頭した。
つまり教会から書物に、人から智に権力が移行したのだ。
プロテスタントの台頭は「智」が長らく屈していた「物」に対しての復讐だったとも言える。
智は旧来権力の基盤そのものを破壊し始めた。
権力者は恐れおののいて徹底的に戦ったが、
やがて、悲惨な末路を迎えたもの、膝を屈したもの、あるいは迎合したもの、距離を追いたもの、
いずれにせよ、「智」つまり新しい権力の形、科学が圧倒的な勝利を収めた。
そしてかつては宗教が収まっていた同じ場所に座って同じ役目を受け持ち、
社会の基幹構造を作り上げた。
現在もまだその構造変革の過渡期にある。




104 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/04(土) 01:01:32 .net]
結局何が言いたいの?
具体例も出さずにあなたの受けた印象ばかり書き連ねられても
かつての宗教の座に今は科学がいるから宗教と科学は同じものだと?
でも両者は本質的には全然違うものでしょ
どっちが上とか下とか言う話ではなくてさ
法則に沿って知識を共有出来る科学と個人の信仰を基盤にした宗教
宗教はその属する集団が他の集団に負ければ消滅したり変質したりするけど
戦勝の勝敗に関わらず林檎は地面に落ちるし太陽は東から昇るよ

105 名前:103 [2010/12/04(土) 01:32:49 .net]
>>104
具体例は文章の中に腐るほどつまっている。
普通に科学や宗教的な知識があれば私が何の事象を指して何の理論に触れているか解ると思う。
それを単なる私個人の印象としか思えず、
歴史的な事実や事象を読み取れないのは君にその知識が足りないからではないかな。


君は科学を絶対普遍の物として捉えているようだが、
まずそこが大きな誤りである事を認識し、そこから思考を始めるべきだろう。
科学は日々進化し、変化し、昨日の常識は今日の非常識となる。
君はニュースを見ていないのか?
つい今朝方、生命の定義が覆されたばかリだろう。

アメリカでは進化論と創造論が学校の授業で同列に扱われる。
これは様々な政治的背景と理念があるからだが、
この一例とっても君のいう「根源的な違い」などない事は明らかだ。

ただ、散漫な印象にの駄文になってしまったのは認め、謝ろう。

106 名前:103 [2010/12/04(土) 01:58:14 .net]
蛇足かもしれないが、具体例の一つとして一応付け加えておく。
数学は宇宙の共通言語だと言う人間がいて、それを信じている人間も沢山いる。
しかし、人間は未だ1+1=2の証明すら出来ない。
現在の数学では間違っている、とも正しい、とも証明が出来ないからだ。

しかし、現実にはその虚構の上におおっぴらに拡げられ、語られているのが科学の本質だ。
現状それ以外の答えが誰にも見出せないから暫定的に正しいと言う事になってるか
あるいは結論を先送りにしているからだ。
本質的に宗教と全く同じ構造物である事が、これでも理解できないかね?

107 名前:天之御名無主 [2010/12/04(土) 07:02:55 .net]
(科学≒宗教について)なんでこんなに真っ向から否定したがるのかねー。
「ある意味そうともいえるかもね」といえるくらいの懐の広さを持てばいいのに。
否定すること自体は別に構わないし俺もそっち側についてやってもいいが、今このスレに張り付いてるやつは「それだと俺が嫌だから」って理由で否定したがっているようにしか見えない。これじゃあとてもじゃないが賛同できない。

108 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/04(土) 09:52:59 .net]
おいおい、具体例かけよといわれて文脈の中から具体例を読み解けはねーぜ
それで解らないのは相手に知識がないからだとは笑わせる

109 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/04(土) 14:55:31 .net]
>宗教の発生、起因については時代あまりにも古く、原宗教と思われる幾つかの事例から推察するしか無いが
>政治と宗教のはたしてどちらが原型だったのか。恐らく始めは区別されていなかったのではないか。
ここまではまあ正しい。原宗教なんて概念には批判もあるだろうが、そこまでは突っ込まない。
宗教や政治といったカテゴリーが存在しない場合が多い

>教義は憲法であり、戒律は法律であり、教主は君主であり、お布施は税であり、救いは福祉だ。
いやいやいや、何で近代的政治制度や制度が発達した大宗教の話になってるんだ?
お前のいう、原宗教的な文化には、教主やお布施や救済があるのか?

>解り易く世俗の話をすれば、中世まで宗教団体は領地を持ち、兵を持ち、自治権を持つのが当たり前だった。
それと之とは全く別次元の話。
宗教団体が政治的権力を持つことと、宗教と政治が区別されないことは全く別の話だ。
”宗教団体”が”宗教団体”として成り立つためには、「宗教」ってカテゴリが他から区別されなければならない。

>では、宗教の力の根源はなんだろう?
>それは精神の力、知恵と知識と哲学の集積、つまり「知」だ。
何を根拠にそんなことを行っているんだw

>要するに物理的な活動のの頂点が政治であり、精神的な活動の頂点が宗教や哲学だといえる。
政治と宗教は区別されなかったという話から、一気に政治と宗教という二分割の話に飛ぶか。

>それは人間の持つ知的好奇心や探究心、あるいは疑問や行動にたいして「答え」を持っているからである。
>答えを持つものは正しい。権力が生まれ、人はそれに服す。
>服した人間は智のコミューンを作り上げて、
>このコミューンに加盟しないものを原始的で退歩的な存在として攻撃し、排除する。
いやいや、たいていの”原始宗教”では、神学的思弁に関心が持たれたてないのは常識。
思弁的思想を発達させた宗教においても、そういったことに関心をもつ層は限られていた。
宗教の源泉を「好奇心」に求める考え自体、20世紀初頭に強く批判されたが、宗教権力の源泉をそれに求めるにいたっては、もはや噴飯物。
東南アジアの少数民族には、儀礼は執り行うが、儀礼の対象である神霊の実在については不可知論を取ってる民族もいるとか。


110 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/04(土) 15:09:21 .net]
>その答えを思いついたものを尊敬し、賞賛し、崇める。
>彼ら、すなわち王や神官や官僚や学者、つまり当時の知識人達が
>あらゆる知恵と知識を集積させて作り上げた理論体系そのものの事だ。
>そして、一般民衆はそれを疑う事も無く正しいものと信じ、人に伝える。
神学者の考えなんか無視して、様々な民間信仰が咲き誇っていたのはどこの世界でも同じ。
単純なトップダウンではないよ。

>では現在において、様々な疑問や予測に対し、誰がその「答え」を正と決めるのだろうか。
>もちろん決めるのは研究者自身であろう。その分野の知識人の代表者達である。
>そしてそれに裏付けと権威を与えるのは「科学」と言う名の智の集積。
>つまり、構造的にはかつては神と呼ばれていた存在そのものの事だ。
馬鹿馬鹿しい。
神学や教学も、現代科学も、「制度的学問」であった、といってるだけ。
それと「宗教=科学」は全く別の問題。

>その組織の維持と運営に政治と宗教が全く同じ機能を果たしていた事に異論を挟む人間はいないだろう。
全く同じ機能??”全く同じ”の意味わかってるか?

>そして今は、その機能を科学が代行している。
してないしてない。
宗教の政治的機能の代替なんてしてない。

>智のコミューンを作り上げて、このコミューンに加盟しないものを原始的で退歩的な存在として攻撃し、排除する。
宗教をちのコミューン程度の機能しか持たない存在と思ってるなら無知すぎる

>そして智によって権力の補強を行なう。兵器と経済の強化である。
宗教がいつ兵器の強化なんかしたのか。科学の経済的機能と宗教の経済的機能は全然違うだろ。



111 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/04(土) 15:16:42 .net]
>>103
空疎な戯言

>>105
>つい今朝方、生命の定義が覆されたばかリだろう。
メートル法の単位の定義が変わることが時間概念の変容
DNAにヒ素を使いうる生物の発見が、「生命の定義」の変容になるのか

>>106
>しかし、人間は未だ1+1=2の証明すら出来ない。
いや、普通に証明されてるだろ。
それをささえてる定義が人工物だというならそうだろうが。

>本質的に宗教と全く同じ構造物である事が、これでも理解できないかね?
科学にとって真理が暫定的ってことと、本質的に宗教と同じってことに何の関係があるの?
宗教の本質は、真理を暫定的なものとすることにあるのか?違うだろw
絶対の真理を唱える宗教的言説なんて珍しくないぞw

112 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/04(土) 15:22:41 .net]
>>105
>東南アジアの少数民族には、儀礼は執り行うが、儀礼の対象である神霊の実在については不可知論を取ってる民族もいるとか。
すぐにソースは出せないので、日本の例を挙げるが
たとえば、靖国参拝すべきと唱える人間のどれだけが、「英霊」の実在を信じていると思う?
合格祈願する学生のどれだけが(ry
墓参り(ry

宗教の本質を「真実の探究心」に求めることが、どれだけおかしいかよくわかると思うが

113 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/04(土) 22:47:42 .net]
常識って話に変えてみないか?
科学的常識、宗教的常識が社会的常識にどれほど影響しているかというのと、
個人生活と社会的常識のギャップについてのこと

個人的には、科学や宗教を明確に常に意識して生活してる人の考えってのが聞きたいなぁ



114 名前:天之御名無主 [2010/12/05(日) 02:30:51 .net]
宗教も科学も、「何が正しいのか」を定義づけるためのもの。
そして宗教は創作(?)であり、科学は限りなく事実に近い。

この認識はみんな同じだと思うのよ。
問題は、これにて「本質が同じである」と思う人と思わない人がいるということ。
「本質」という単語の解釈がそれぞれの中で異なったまま話しているからこじれているだけ。

115 名前:天之御名無主 [2010/12/05(日) 21:56:59 .net]
1+1=2が証明できていない事位は・・・・ああ、君はこの程度の事も知らないのか。
俺は中学生の時に知っていた。
この1+1が2という暫定的な答えが何故まかり通っているのか。
嘘であるのに正しいと教えられ、それをあらゆる人間が許容する。
しかし、その許容に服していない人間がちゃんといる。
誰か?数学者達自身だよ。
解らないのか?この意味が。この部分は恐ろしく重要な事なんだぞ?
なぜそこに疑問を抱くと言う頭脳的行動、考察をしようとしない?
それを当たり前の事だと、そこに、何ら疑問も持たずに!

・・・・いや、この程度の人間には何言っても無駄か。
徒労を感じる。
失礼した。もう二度と来ないよ。

116 名前:115 [2010/12/05(日) 22:23:38 .net]
二度と来ないと言いながらもう一度だけ来る恥を忍んで、最後に一言だけ。

1+1が2である理由は、社会通念上、あるいは実生活の構築に置いて必要な概念だからだ。
「必要な」という部分が最も重要なキーワードだ。
誰にとって、何のために、どのような目的で必要なのか、よく考えてみる事だ。
それは既に何度も書いたので繰り返しはしない。
ただ、学校で教えられている事は決して真実ではない。
真実だから教えるのではなく必要だから教えているのだ。ここを間違えてはいけない。
俺にムカついてるそののぼせた頭では100年経っても理解できないだろう。
いつか、時間がたって君が歳を取ったその時でいい。
きっと世界がもっと大きく見えるだろう。


117 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/05(日) 22:48:37 .net]
>>116
1+1=2はそれ自体公理じゃないといってるだけなんだがなw
ペアノ先生もびっくりだw


118 名前:トーヘンボク mailto:sage [2010/12/07(火) 05:54:45 .net]
誰が何を喋っているのか、さっぱりわからん。ここは。
みんな、コテつけろよな。


119 名前:天之御名無主 [2010/12/09(木) 03:50:17 .net]
1+1=2は表面的な目に見える世界だけのものであって
化学元素を1+1にしたら条件によって1のままも有るし
3にもなるし1または2の化学元素が生まれるということは
1+1=2の概念は大まかな前提なのかもしれない

120 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/09(木) 14:50:10 .net]
それは1にいろいろなものがついてるだけであって不可思議な現象がおきてるわけでは

121 名前:天之御名無主 [2010/12/10(金) 06:27:34 .net]
1+1=2は絶対的な数理じゃなく
円周率は約3.14的なものじゃなかろうか。
とすると数学を根本に据えてる現在科学は
何かが大きく欠けてるんじゃなかろうか

122 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/10(金) 15:56:53 .net]
1+1=2じゃないというの数学的に説明してくれよ言葉遊びじゃなくて

123 名前:天之御名無主 [2010/12/11(土) 05:09:34 .net]
「1+1=2は正しい」については証明されていないが、「1+1=2は間違っている」についても証明されていません。



124 名前:天之御名無主 [2010/12/11(土) 06:18:45 .net]
>>122
疑問や憶測なんでその辺に
何らかの確信があるわけじゃないんですよ。
只こういう仮説も成り立つんじゃないかという問いかけです。

125 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/11(土) 09:41:46 .net]
1+1=2の証明をググったら幾つかでてきたよ

126 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/11(土) 15:55:56 .net]
ここは好んで恥を掻くためのスレか

127 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/12(日) 23:52:19 .net]
脳で作られる思考というのは、確かに物理的・化学的なメカニズムによって生じている。
しかし、それを扱うのは物理学や化学ではなく、情報科学ではないかと言われている。
情報伝達の仕組みなどは電気であったり化学物質であったりと
物質的な解析部になるから、これは自然科学の範疇。
しかし、そこから「思考」「思念」というものにつなげる場合
物質よりも、その動きであるとか「情報」としての性質が大きくなる。

脳の構造は物質的にかなり解明されつつあるので
思考や思念といったものが、ここら辺に依存することは明白。
そうであれば、思考というものは脳だけに留まらず
全身の器官を含めた総合的な物としてしか存在しないことになるが
これは旧科学的な発想方法。
情報科学的に考えると、デバイスは必ずしも本質ではない。
思考の側に本質があるのであれば、デバイスが切り替わっても
影響があるだけで本質が変わってしまうということには成らない。

こういった考えの下、人体の機械的な置換などが試みられている。

128 名前:kotaro [2010/12/14(火) 02:36:17 .net]
思念=テレパシーだと思う。


129 名前:天之御名無主 [2010/12/15(水) 04:00:05 .net]
>>127
情報とは突き詰めれば素粒子物質の伝播ではなかろうか

130 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/15(水) 08:17:56 .net]
でもここ文系の民神板だからなあ
素粒子がどうのとか化学物質が堂のというのは専門の板行った方がためになるよ

131 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/15(水) 17:45:40 .net]
>>129
それは情報の「実体」に過ぎないし、そこに着目するのは自然科学だからこそ。

情報は数学に近い。
例えば、1+2=3という式は、様々な自然現象に当てはめることができる。
 りんご1個とりんご2個で、りんごが3個
 みかん1個とみかん2個で、みかんが3個
個数の計算や、最終的な個数が重要であれば
実体であるりんごやみかんはどうでもよくなる。
この場合、現象を「トマト」に置き換えても問題ない
という風に考えるのが、自然科学ではなく数学や情報の方に
着目した場合の考え方になる。

人間の記憶であるとか、あるいは感覚といった物は
感覚器から脳への伝達経路など、ある程度解明されてきている。
人間の「思考」に着目するのであれば
末端の感覚器の状態がどうであるかという事よりも
受容した感覚が、どのように伝搬されるかという事が大事になる。
そして「どのように」についても同じことが言えて
電気的・化学的な作用というのは最も重要な点ではなく
その作用の連鎖がどのような関連をもち、全体でどうネットワーク化するのか
情報の流れというものが一番の本質であるという事がわかる。

まぁ、結局のところ物質的な状態に大きく依存するから軽視していいわけじゃないけど
「思考」という最終的な状態を知りたいのであれば、物質ではなく情報中心の見方が必要。
個々の自然科学的な現象に着目するのは、その現象そのものを解析するのが目的なので
いくら調べても最終的な状態(思考)につながるとは限らない。

132 名前:天之御名無主 [2010/12/19(日) 05:47:09 .net]
話をもどそう
思念とは神話学ではどういう概念として
語られてきたか

133 名前:天之御名無主 mailto:sage [2010/12/19(日) 07:32:44 .net]
日本神話だと、八意思兼神が「思念」を司る神という事に成っているね。
多くの思慮を兼ね備えるという事だから
「八意思兼神が居るから思考思念がある」という考え方ではない。
そもそも、日本神話には「人間が知恵を得る」みたいな話すらない。
つまり、最初から人間てのはソコソコ考える能力を持っていた。
それどころか、動物も神話に出てくる範囲では
人間と同程度の知恵を持ってる。

多神教では、あるいは日本神話ベースでは
全てのモノに思念があるって事じゃないかな。



134 名前:天之御名無主 [2010/12/20(月) 06:19:42 .net]
全てのものに思念的なものがあると仮定するのは
ある意味奥深い日本的考察ですね

135 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/01/08(土) 18:46:19 .net]
山川草木悉皆成仏

136 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/01/19(水) 00:45:21 .net]
プラズマクラスター効果なしwwwwwww
twitter.com/saramura6/statuses/6688087715352576 

137 名前:オカルト君 ◆cx6qhP6N9k mailto:sage [2011/01/30(日) 07:44:58 .net]
まず有と無がある、それは粒子でも波でもなんでもいい
模様ができればいいだけ。

そうすると「群集合の存在の形」というものが現れる、
その形は1つだけではないので、他の形を関係を持つ。
これが最も根源となる意味になる直前の因果関係。
事がどのように組み合わさっているかという根源のこと。

形と形は関係を持つから関係の振る舞いという態度(有り様)が生まれる。
まあそこに時間という観念は必要になるわけだけど。

@形の根源、とそれをA繋ぐ根源、B形をなす組み立てという仕掛けの根源
形は元素があり、原理でもある、原理が組み合わさり仕掛けとして
結果の形を作り出す。それも形である。それらが干渉するのが因果関係の
あり方、形なしでは語ることはできない。

この3つで根本的なものの有り方はすべて見通せる。
それは物質だけではなく情報も思いも意味もすべてである。
それは、まこと(関係)、ことわり(事の割ったもの)、こころ(個と個を露する)
と割付してみます。
「こころ」の表現が一言でいえないので、群集合の曖昧な存在ということ圏をもつ集合
と表記しなおします。

138 名前: ◆cx6qhP6N9k mailto:sage [2011/01/30(日) 07:55:04 .net]
まこと、も分かりにくいです、
関係と表現したのは、間の事、つまり間に起きる繋がりの有り様のことです。
ことわりは、物事が成立つ順序やら構成の成り立ちという側面です。
表現や対応はあまり重要ではないのですが、
重要なのは、このような側面があるということです。

これらの側面が重なったときに初めて意味がある思念という類に
結びつく根源となるという考え方です。

3つに分類するのが正しいといかそういう問題ではなく、物事の捉え方を
そんな側面から捉えることが重要なのです。


139 名前:天之御名無主 [2011/02/06(日) 16:58:55 .net]
心と心は群集合の中で個別に存在してるのではなく
一部が重なりあってるって事?

140 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/07(月) 00:34:05 .net]
人を桜の花として、いうなら桜の木にあたる部分が存在するんじゃないかと
個々は花として独立してるが桜の木をベースにしている
すまん、言いたいこと分かってくれる?

141 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/07(月) 02:07:37 .net]
意識の領域下の共有だね。

マクロの視点で見れば、個体と言うのは分子における原子のようなもので
一つの大きな存在の構成物質でしかないのかもしれないよね。
太陽系よりもはるかに大きな意識体の宇宙人がいたとしたら、
地球を一つの生命と見なすかもしれない。
逆に、原子一つ一つに意志があったら
自分たちが何かの構成要因になってる事に気付かないのかもしれないな。
原子レベルでみれば「お隣さん」ははるか地平の彼方だし。

142 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/07(月) 12:45:51 .net]
そろそろ高校受験の準備も始めとけよ。一年なんてすぐだぞ。

143 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/07(月) 21:31:38 .net]
自分に理解できない話、したくない話に対して
人間はまず反発し否定し、主張者よりも十分な見識をもたず思索を行なっていないにもかかわらず、
主張者を自己よりも劣った存在、劣った主張であると考えます。

理解外の世界に対し本能的に精神防壁を張り、侵害されるのを忌避し、
自己規定が揺るぐのを防ぐために行なわれる精神活動の典型例です。
ぶっちゃけていってしまえば、理解できない事を「理解できない」と認める事は
人間にとって非常に屈辱的な尊厳の喪失なのでそれを回避するために
相手を貶めることで精神のバランスを取るのです。
>>142はそのとても悲しい行動のモデルケースとも言うべきレスですが、
それを理解しているはずの私もまた同じ事をしてしまいます。
解っていてもやめられない。止める事が出来ない。
それもまた人間の心なのでしょう。




144 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/10(木) 21:57:30 .net]
おい、俺達は何を考えるべきなんだよ?
何を考えないべきなんだよ?
誰がそれを決めてくれるんだよ?
自分しかいないんじゃないのかい?
誰が何を証明してくれたら気が済むんだい?
誰の証明なら疑いなく受容れられるんだい?

145 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/11(金) 01:17:08 .net]
なぜそれを人に聞く?

146 名前:天之御名無主 [2011/02/11(金) 05:51:48 .net]
ウロボロスの輪の如く、極小と極大は隣り合わせのような気がする。
生じては宇宙の何処かに消え去る脳内電気信号の産物たる思念の行き先は
宇宙の中の極小部位として宇宙の中で宇宙が消え去るまで残り続けると思う。
何故なら宇宙の中で生じた如何なることも絶対的な無に成ることはなく
必ずなんらかの痕跡が宇宙内に残り続けると思う。
そう仮定すると生物誕生以来のあらゆる生物の感情、人類の思念の残滓が
現時点では認知再構築できなくとも、無秩序に存在し限りなく積みあがってる状態だと思う。
この未確認の産物を再構築認識できる叡智が発見されれば、大宇宙の原理原則に
近づくのではないだろうか。

147 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/11(金) 20:20:52 .net]
思捻の権現→『 メディア論、 国民性、 仮想社会 』 でググれば、 行き着くところ無ぃよ。。。毎日読んでもおいらのオツムじゃ飽きないからな

148 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/12(土) 09:38:34 .net]
極大へのインフレーションの肯定は宇宙の動的死を予言する事になる。
拡散は過疎であり、やがてそれぞれが離ればなれになって静かな死を迎える事を意味する。

だが、>>146の言うように
もし、「意志」が重さを持った新たに生み出された物質=エネルギーだとしたら面白いね。
脳活動は大量のエネルギーを必要とするが、最終的にその貸借が等価なのか
減少なのか、あるいは増加なのか、それはまだ誰にも解っていない。
増加だとすれば、いいな。
生命の活動が宇宙に新たな「重み」を加えて過疎部分を埋め戻し
宇宙が冷えて死ぬのを防ぐ装置であるとも仮定できるかもしれない。
生命の意味、その存在理由も明確になるのかもしれないな。

149 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/12(土) 15:10:16 .net]
何でこのスレって電波系のオカルト書き込みばっかりなんだ?

150 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/13(日) 22:59:32 .net]
われ想う(思う、念う、考える) ゆえにわれ 在り 永遠にヒトとその魂は考え思いつづける 5感も使い 5感覚なしでも 思考にはエネルギーがいる 赤ん坊から何か考えてる それが生きること、悩むこと=考えること=生きること

151 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/14(月) 00:57:23 .net]
五感無くても思考は成立するのか?
入力も出力も出来ない

152 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/14(月) 01:05:59 .net]
五感がシネンの根幹にあるのでなく たとえば精神疾患では 五感があっても 機能不全が起きる
その上の 形而上的な いわば 魂が 五感を動かさせる これはアリストテレスもそうだとおもふ

153 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/14(月) 01:09:40 .net]
つまり五感だけでは 人間は人間でなく 半人間 では 魂だけなら これは人格…その人の本質
両方有機的に機能して 人間 ただし完全な魂はないならば 完全な人間はいない また五感にパーフェクトを求めるのも難しい



154 名前:天之御名無主 [2011/02/15(火) 04:08:22 .net]
>>149
オカルトのようでオカルトでない
学問のようで学問でない
そんな隙間の観点がこのスレだと思う

155 名前:天之御名無主 mailto:sage [2011/02/15(火) 13:48:28 .net]
>>149
君がスレに似合わないから、普通は荒らさないで直ぐに退散する。
それがマナーってものさ。






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