- 256 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/11/04(日) 22:05:47.83 ]
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科学雑誌ニュートン-最新号案内 2012年10月26日発売 LEADING EDGE 科学の最前線から 現代物理学にひそむ,50年来の難問を解決 ノーベル賞を受賞した「南部理論」の拡張にいどんだ大学院生 協力 渡辺悠樹 www.ipmu.jp/ja/node/1322 対称性の自発的な破れの統一理論 -南部陽一郎以来の50年間の謎を解明- 2012年6月8日 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(略称:Kavli IPMU) 磁石や結晶など、自然界では対称性が「自発的に破れる」ことで起きる現象がたくさんあります。南部陽一郎博士はこの考え方を素粒子物理学で提唱、特にエネルギーのとても小さい波が現れることを指摘、 後のヒッグス粒子を示唆して、2008年のノーベル賞に輝きました。 しかし南部理論は温度や密度のある初期宇宙や身の回りの現象にはそのままでは適用でき ず、その「例外」も多く知られています。 今回、 東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の村山斉機構長と米国カリフォルニア大学バークレー校の大学院生 渡辺悠樹さんは、南部理論を拡張して、 こうした「例外」をすべて統一的に扱える理論を提案し、50年来の懸案を解明しました。 この研究論文は6月21日に米国のPhysical Review Letters誌に、幅広い分野への応用が期待できる論文である “Editor’s Suggestion” として掲載されます。 またPhysical Reviewに掲載された論文の中から特に注目すべき論文を選んで解説される"Physics Synopsis" に選ばれました。 【発表雑誌】 米国雑誌 Physical Review Letters online版 2012年 6月21日号掲載 【論文タイトル】 "Unified Description of Nambu-Goldstone Bosons without Lorentz Invariance" 【著者】 渡辺悠樹(わたなべ はるき) カリフォルニア大学バークレー校 大学院生 村山斉 (むらやま ひとし) 東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 機構長・特任教授/ カリフォルニア大学バークレー校 マックアダムス冠教授
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