- 739 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2012/09/12(水) 23:21:25.39 ]
- いや、あなたが∀x∃yで始まる論理式と∃f∀xで始まる論理式が同値になるから
全ての論理式はΣ2になってしまう、と言ったんでしょ。 これは「Σ2の形の論理式と同値であることが示せる論理式を 全てΣ2論理式扱いする用語法」だと思う (私にはそうとしかとれないけど、もし違うなら違うと言ってください)。 一方であくまで冠頭標準形の形だけに注目する定義の仕方もあって、 算術に関する本でもそういう定義をしていることは普通にある。 PA-Σ1論理式、Q-Σ1論理式、IΣi-Σ1論理式とか ZF-Σ1論理式、ZFC-Σ1論理式、ZFC+「Mahlo基数の存在」-Σ1論理式とか そういう風に似たようで少し違う概念が山のように出て来ても困る場合だって普通にあるでしょう? 私はこっちの流儀で考えている。それだけの話。 数学的な公理と、論理記号や等号に関する純粋に論理的な公理には身分の違いがある。 論理に関する公理だけを用いて冠頭標準形に直せることには意味がある。 これは私は、通常の数学がどうとかいう問題じゃなくて、普通の数学でも 数学的な公理なのか純粋に論理的な帰結なのかは一応区別すると思う。
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