- 293 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/05/13(日) 06:38:00.79 ]
- >>290
訂正 >>228 ↓ >>288 ところで、コンヌの原文の中に 1.V = Aa + B b + C c +・・・と 2.F(Y; a) =Vの置換(aは固定)による異なる値を根とする式(証明の中) の両方が出てくる F(Y; a) は、ガロア論文>>3の補題IIIの証明におけるF(V; a) であって つまり、実質>>174の「Cox>>142は、P437 12.2 Bで「ガロア分解式」として、上記V>>15の積(Coxの表記でs(y))」でのs(y)と同じ 「やっぱりGalois resolventの意味は決まってないじゃん」としても コンヌは、V(一次式)とそれを根とするF(Y; a)(=実質Coxの表記でs(y))の両方に言及しているから、Galois resolventを使った議論をしているという前スレ241の論点は正しいんだよ で、いつの間にか本来の論点を外れて、Galois resolventの定義論で延々粘着 それも、一言で言えば「自分で調べろ!」なんだけどね。まあ、スレのネタにはなるから自分で書いたが 「”ガロアを対称性の破壊者と呼んでいる。”というのはどの文を根拠にしている? (”ガロアを”の部分が読めない)」に答えていない、根拠なしを認めたくないという心理は分かるよ(議論に負けたくない) だが、2ちゃんねるの”名無しさん”なら良いが、リアルでそれやると鼻つまみ(ここでこれだけ粘着しているなら、おそらくリアルでも相当と・・・心底心配してやるよ)
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