そして、”アランコンヌはガロアの業績の紹介の中でガロアを対称性の破壊者と呼んでいる。”前スレ231と言ったね 反論として、 前スレ241でコンヌ原文 www.alainconnes.org/docs/galoistext.pdf に対し 「”2. Brisure de symetrie”の10行ほど後に、 V = Aa + B b + C c + と出てくる これは有名なガロア分解式(リゾルベント)>>15 ならば、Brisure de symetrie=対称性の分解 しかも、”ガロアを対称性の破壊者と呼んでいる。”というのはどの文を根拠にしている? (”ガロアを”の部分が読めない)」