- 40 名前:132人目の素数さん [2012/04/21(土) 06:10:40.57 ]
- >>39
A > B を証明するときに A - B > 0 を代わりに示すということを 不等式のところでやっているはず もっとも,反復試行の最大確率では, ・ P[k] と P[k+1] はよく似た式になる ・ P[k] は正である ことを生かして P[k] <=> P[k+1] …@ ⇔ ( P[k] )/( P[k+1] ) <=> 1 …A (不等号同順,Aで「<」なら@でも「<」) と,差と0ではなくて「比と1を比較する」ことも多い 約分できるところがたくさんあるので式がすっきりする
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