- 711 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2012/04/13(金) 03:35:00.81 ]
- >>709
最初の式はちょっと変形して代入すると 4u^2-v+u-1=0---(1) となる。 次に上でも書いてある通りxとyが実数解を持つ条件を考える。 馴染みのある文字だとαとβが実数解を持つ条件を xとyにそのまま適用する。 xとyを解に持つ2次方程式p^2+up+v=0が 実数解を持つ条件はD>=0であるから u^2-4v>=0すなわちu^2/4>=v----(2) あとは(1)と(2)のグラフを書いて範囲を求める。 あくまでこれは自分の考え方だけど、他の人がもっと良い解き方をするかもしれない。
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