- 226 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2012/03/25(日) 14:06:33.47 ]
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> 5.遠慮なく巨人の肩の上に登れ。ガロアも先人の肩の上で仕事をした ガロア第一論文>>4でも、ラグランジュの分解式が引用されている。第V節と第VII節の2箇所 このラグランジュの分解式の使い方は、ラグランジュと同じである(これについては、下記小杉か代数方程式のガロアの理論(ISBN4-320-01770-6)Jean-Pierre TignolのLagrangeのところをご参照) ガロア第一論文の補題IIIのところで、アーベルの楕円関数に関する遺稿に言及している 第VII節で「二項方程式に対するガウス氏の方法」と言及している つまり、ガロアはラグランジュ、アーベル、ガウスといった巨人たちの肩の上に乗って仕事をしたのだ もちろん、巨人たちの肩の上に乗ること自身大変なことなのだが、ともかく遠慮なく巨人の肩の上に乗れ (前スレ143より再録) さて、今日の本題は、「数学史 (数と方程式)」小杉肇 このP118にLagrangeの方程式論が詳しく書かれている 日本語の文献としては、Lagrangeの方程式論がもっとも詳しく書かれていると思う mail2.nara-edu.ac.jp/~kawaken/zemi_kawaken.html 平成 13 年度は数学史を学生のみんなと一緒に勉強しました。教科書として「数学史 (数と方程式)」小杉肇, 槙書店, をゼミのみんなで輪読しました。 そのあと、各自興味のあるところをつっこんで探求してもらいました。 www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1159113/s 数学史(数と方程式) 数学選書 小杉 肇 発行年月:1973年06月 発売元:槙書店
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