- 396 名前:395 mailto:sage [2012/03/28(水) 17:25:21.52 ]
- 全部分かりませんじゃ回答できないと思うので私のイメージを少し書いておきます。
残差と重み関数の内積が0ということは、残差と重み関数が無関係ということなので もし、考えられるすべての重み関数と残差の内積が0ならばそれは真の解であることが分かります。 しかし、現実的にかんがえられるすべての重み関数と残差の内積を計算することは現実的に困難なので 任意に重み関数をいくつか作ってそれで一応はごまかそうとして近似解を得ようとするのが重み付き残差法の 考え方だとイメージしています。 読みにくい文でしたらすみません。
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