- 91 名前:Kummer ◆SgHZJkrsn08e [2012/03/06(火) 22:39:19.94 ]
- 命題
I を有限な整列集合(>>84)とする。 (M_i)、i ∈ I を整列集合の族とする。 M = ΠM_i を族 (M_i)、i ∈ I の直積集合とする。 このとき M は辞書式順序(>>88)により整列集合となる。 証明 I = {1、...、n} として一般性を失わない。 各 i ∈ I に対して f_i:M → M_i と g_i:M → (M_1)×...×(M_i) を射影とする。 N を M の空でない部分集合とする。 各 i ∈ I に対して M_i の元 a_i を以下のように帰納的に決める。 f_1(N) の最小元を a_1 とする。 a_1、...、a_i まで決まったとき f_(i+1)((g_i)^(-1)(a_1、...、a_i) ∩ N) の最小元を a_(i+1) とする。 このとき (a_1、...、a_n) が N の最小元である。 証明終
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