- 115 名前:Kummer ◆SgHZJkrsn08e [2012/03/07(水) 10:11:17.59 ]
- 命題
(Z+)^n(>>71)に辞書式順序(>>75)を入れて順序集合と見なす。 M = {(a_1、...、a_n) ∈ (Z+)^n; a_1 ≧ a_2 ≧ ...≧ a_n} とおく。 このとき M は順序集合として Z+ に同型(>>113) である。 証明 >>91より、(Z+)^n (>>73)は整列集合(>>84)である。 M は (Z+)^n の部分集合であるから整列集合である。 明らかに M は無限集合である。 よって、M が>>114の条件(*)を満たすことを証明すれば良い。 M の任意の元 a = (a_1、...、a_n) に対して x = (x_1、...、x_n) ∈ M、x < a なら a_1 ≧ x_1 であるから a_1 ≧ x_1 ≧ x_2 ≧ ...≧ x_n である。 よって、集合 {x ∈ M; x < a} の元の個数は (a_1)^n 以下である。 証明終
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