>aが奇数となる場合に限ると、 とか >aが偶数となる場合については、まだ解き切れていない。 とか書いたが、よく考えてみるとaの偶奇で場合分けをしているのではない ことに気付いた。 実際は、aとa-2が同じ奇素数を因数として持たないことから、 p,qを整数として、 (a,a-2) = (p^2,3q^2) or (3q^2,p^2) or (-p^2,-3q^2) or (-3q^2,-p^2) or (2p^2,3q^2) or (3q^2,2p^2) or (-2p^2,-3q^2) or (-3q^2,-2p^2) or (p^2,6q^2) or (6q^2,p^2) or (-p^2,-6q^2) or (-6q^2,-p^2) or (2p^2,6q^2) or (6q^2,2p^2) or (-2p^2,-6q^2) or (-6q^2,-2p^2) と考え、最初の4ケースだけをまず検討した所。 (その際の2次体での議論は問題ないはず)