- 9 名前:7 mailto:sage [2010/03/06(土) 15:46:46 ]
- >>8
レスどうも。私に対して返信する時はできれば名前 つけてくれると助かります。 期待値と単位の話は、金額の値(量)10000の次元と金額の期待値の値(量)12500の次元が 同じ次元であることが伝わっていれば、こっちもそれでいい。 金額の期待値の値(量)12500につく円を"金額の期待値の単位"と呼ぶのが相応しいかどうか 意見が食い違うのならそれもしょうがないし、交通事故みたいなもんだと割り切って諦める。 >そのパラドックスが解決または発生していない事を自ら示してみては (私の立場では)発生してもいないパラドックスを、私が存在しないことを示すというのは とても難しい。パラドックスが発生していると思う人が、どこがパラドックスなのか とか、私の推論のどこがインチキなのか指摘してくれないと、私にはわからない。 私は 元の問題のパラドックスが、>>7(>>560)にも残っているのではなく 元の問題のパラドックスだと思われているものの一部はただの考え違い であることということを納得させるために、単純にした有限の問題>>7を出した。 例えば、前の問題で"(A君とB君の金額合計)=(C君D君の金額合計)はおかしい" という意見があったけれど、>>7の問題でも (互いに袋を交換した時のA,Bの得る金額の合計)=(交換しない時のA,Bの得る金額の合計) は当然成り立つ。これは当たり前の話なのに "どうして成り立つのか?、成り立つなんておかしい!" と言われても、"そもそも成立だとおかしいと思うのが、考え違いなのでは?" と思っているので、パラドックスがないことを示せと言われても、これ以上 何をするべきかわからない。
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