- 8 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/03/06(土) 14:38:54 ]
- >>560での確認に意味があるのは
端であるかという部分においてのみ それ以外では確認に差は生じない が、この差が問題をややこしくしている 本来の端の無い問題ならば他方の期待値が1.25倍とした時に生じるおかしな事態はわかりやすい 端ではない事が保証されているのなら確認に意味は無く 常に他方の方が期待値が高くなるという問題が浮き彫りになる 端がある問題ではその点の指摘が難しく、俺には >反論(どこが間違っているのか)を具体的に を複雑にならないように指摘するのは無理だし 複雑な指摘をした後に完璧に伝えきるまでやり取りを続ける気力も無い しかし俺が具体的な指摘ができない事を根拠に同様の問題を孕んでいるはずの >[状況2a]のA君にとってのYの金額の期待値はXの金額の1.25倍 >[状況2b]のB君にとってのXの金額の期待値はYの金額の1.25倍 が正しいとするのは俺を過大評価し過ぎだろう 元の問題ではどのようなパラドックスが発生していたかを理解できていたのなら >>560でもそれが解決していないのはわかるはず 俺の指摘を待つのではなく、そのパラドックスが解決または発生していない事を自ら示してみては >期待値の単位の話は本題ではないので続けなくても良いですが これ、毎回言ってるが続けたいのか続けたくないのかどっちなんだ 続けるなら変な断り入れる必要は無いし 続けないなら行動が伴ってない で、表現はともかく、速度に時間をかけると距離が出る、m/h×h=mのような事が 期待値と確率と事象で常に成立するとは限らない事が伝わればそれでいい
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