- 299 名前:7 mailto:sage [2010/03/14(日) 22:28:44 ]
- >無駄が多い
って比較しやすいようにわざとそう書いたから、もちろんこちらも承知しているよ。 >>1は賞金の確率分布が決まっていないから、期待値はわからない という>>240の主張はこちらも同意してるし、>>240の3の意味では ¬∃x∈R,∀ε>0,∃n∈N,∀m∈N[m>=n⇒|mx-1|<ε] が正しいよ。 >>296に >「常に、もう一方の封筒の金額が倍になる確立と半分になる確率が等しい」 >というありえない設定を自然に受け入れさせる点がこの問題を作った人の上手さだと思う。 とあるけど、他の人もこのような考えが多数派みたいだね。だけど 私はそう思わなかった(今では少しはそう思うにはなったけど)から 240(や同じようなことを考えている人)とは違うことを考えているだけ。 でもそれは240(やその他の人)にとっては興味のない別の問題。それだけのことだよ。 >>295 ちゃんと理解したいなら論理の勉強をすることを勧める。 ∀ε>0,∃n∈N,∀m∈N,∃x∈R[m>=n⇒|mx-1|<ε] の∃x∈Rは∀m∈Nの後ろに書いてあるから xはmに依存して決めてよいので、x=1/mと定義できる。 ∃x∈R,∀ε>0,∃n∈N,∀m∈N[m>=n⇒|mx-1|<ε] の∃x∈Rは∀m∈Nの前に書いてあるので xはmに依存してはいけないから、x=1/mと定義できない。
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