- 178 名前:136 mailto:sage [2010/02/16(火) 17:26:52 ]
- 袋を開ける前から、様々な情報を持っている。例えば次の2つ
(1)袋Aの金額がaだったなら袋Bの金額の期待値は1.25aで、Bの期待値>Aの金額 (2)袋Bの金額がbだったなら袋Aの金額の期待値は1.25bで、Aの期待値>Bの金額 ここで袋Aを開けると、次の情報を得る (3)Aの金額は10000円である (1)と(3)から次の情報を得る (4)袋Bの金額の期待値は12500円で、Bの期待値(12500円)>Aの金額(10000円) しかし、(3)が増えたからと言って情報(2)が消えてしまうわけではない むしろ(3)から (5)袋Bの金額は5000円か20000円である を得て、(2)と(5)から (6)Aの金額の期待値は6250円で、Aの期待値(6250円)>Bの金額(5000円) または、Aの期待値は25000円で、Aの期待値(25000円)>Bの金額(20000円) という情報を得ることもできる。 交換するかどうかの判断をするときに、 情報(4),(6)を一緒に考慮するのか 情報(6)は無視して情報(4)のみを考慮するのかという問題。 >>166は情報(6)は判断に関係ない情報だとすべき >>142は情報(6)も考慮すべき という主張っぽいけど、個人的にはこの問題は 原理的・論理的に解決できるような問題ではないと思う。
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