- 1 名前:132人目の素数さん [2010/01/02(土) 15:22:32 ]
- さあ、今日も1日頑張ろう★☆
前スレ 分からない問題はここに書いてね326 science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1260112724/
- 2 名前:132人目の素数さん [2010/01/02(土) 19:56:04 ]
- www.w-kohno.co.jp/BLOG-NAME/2008/10/07/mondai2601.gif
f(x)=x^2+1 (x<0),f(x)=-x^2-1 (x>=0) なら?
- 3 名前:132人目の素数さん [2010/01/02(土) 21:02:50 ]
- >>2
もうちょっと何を言いたいのか 日本語で書いてごらん。
- 4 名前:132人目の素数さん [2010/01/02(土) 23:37:28 ]
- (1)は多項式の関数でも定義によっては反例も作れるのじゃ?連続と書いてないし。
- 5 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 00:02:27 ]
- >>4
アホ?
- 6 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 00:31:53 ]
- 連続はいれるべきだね。でなきゃ自明だから。
- 7 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 00:39:59 ]
- >>4
じゃ、反例作ってみたら。
- 8 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/03(日) 00:43:26 ]
- 馬鹿さ加減からしたら>>4 = >>6だろうな
- 9 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/03(日) 00:44:59 ]
- 区分的に多項式で定義されている関数⊂多項式で定義されている関数
とはいえないと思うが
- 10 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 00:48:36 ]
- 関数の定義が高校はいいかげんだからだろうね。微分可能なとか入れればいいのに。
- 11 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/03(日) 00:50:05 ]
- >>4 = >>6 = >>10
ありえないくらい馬鹿な人
- 12 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 00:50:35 ]
- >>10
おまえの頭の方がいい加減だと思う。
- 13 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 00:55:25 ]
- つれてるね
- 14 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 01:02:13 ]
- 厳密にいえば出題ミスだろ。連続とか微分可能とかC1とか触れていないから。
- 15 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/03(日) 01:16:53 ]
- 明後日過ぎて笑える
- 16 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 02:50:52 ]
- www.w-kohno.co.jp/BLOG-NAME/2008/02/08/data02.gif
これの2番目は(an+1,bn+1)=r=pt->(an,bn)=p...->(a2,b2)=(2,3)=pで矛盾だからでいいの? (p,a^m)=p->(p,a)=p pは素数を使うけどこれって高校ではおしえていないのでは?
- 17 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 03:03:16 ]
- >>16
高校で習うかどうかを気にするんだったら 受験板に行けば。 ここは数学板。 日本の高校で何にも教えてないとか 数学には全く関係ないこと。
- 18 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 03:54:53 ]
- Kを体とするとき,有理整数環ZからKの中への準同型写像
f:Z∋n→n∈K について,kerf=ch(K)Zであることを示せ の方針教えてください
- 19 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/03(日) 04:34:25 ]
- >>18
(1) ker(f)∋ch(K) をしめす。 (2) ker(f)⊇ch(K)Z をしめす。 (3) a∈ker(f)ならばaはch(k)で割り切れることを標数の定義からしめす。 (4) (3)からker(f)f⊆ch(K)Z をしめす。
- 20 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 10:16:20 ]
- >17はきもいな。
- 21 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/03(日) 19:39:18 ]
- a/A>c/C→a/A>(a+c)/(A+C)>c/C
∴(a+c)/(A+C)>c/C∨(a+c)/(A+C)≧a/A 同様に (b+d)/(B+D)<b/B∨(b+d)/(B+D)≦d/D 以上よりa/A > b/B かつ c/C > d/Dなら (b+d)/(B+D)<(a+c)/(A+C)
- 22 名前:21 mailto:sage [2010/01/03(日) 20:27:05 ]
- >21はa/A > b/B かつ c/C > d/Dの条件以外の場合があるので間違い
(a+c)/(A+C)≧a/A or (a+c)/(A+C)≧c/C b/B≧(b+c)/(B+C)≧c/C or c/C≧(b+c)/(B+C)≧b/B b/B≧(b+d)/(B+D) or d/D≧(b+d)/(B+D) とすれば条件より結論が得られる
- 23 名前:Fランク受験者 [2010/01/03(日) 20:56:26 ]
- (a/A)/(1+C/A)+(c/C)/(1+A/C) < (b/B)/(1+D/B)+(d/D)/(1+B/D)
以上の回答はでないの?
- 24 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/03(日) 21:02:24 ]
- >>16
(p,a^m)=p⇒(p,a)=p こんなの常識的に考えて成り立つから(高校数学なら)使っていいんじゃないの? 例えば√2が無理数の証明でも n^2=2m^2⇒n^2は2の倍数⇒nは2の倍数 って使うよね
- 25 名前:Fランク受験者 [2010/01/03(日) 21:44:14 ]
- 変形して
(c/C-d/D)+ (a/A-b/B) (B/A)(C/D)+(c/C-b/B)B/D+(a/A-d/D)(C/A)<0 が一番変数の関係がわかりやすいね 高校生のみなさん いかがですか?
- 26 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 21:54:19 ]
- >>25
分かりにくくなった
- 27 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 22:05:52 ]
- 前スレの>>908ですが
教えていただいたものが、球面にそっての2点A,B間の距離でしたが, 線分ABの長さの期待値の場合だとどうなるのでしょうか?
- 28 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 22:45:51 ]
- 前スレの>>974ですが
三平方の定理と回答いただきましたが、それでも分かりません。 このスレであらためて聞きます。 「光速の80%(2.4*(10^8)m/s)で進む列車がある。 その列車内の床と天井に1.8m離して鏡を設置し、 下の鏡から出た光(3.0*(10^8)m/s)が上の鏡に到達するまでに列車は2.4m移動する」 とありました。 この「列車は2.4m移動する」の2.4mが、何の説明もなく出ていました。 どのように出たのかが分かりません。 自分の計算では1.44mと出るのですが、どうしたら2.4mと出るのでしょうか。
- 29 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 22:51:30 ]
- >>28
自分の計算というのは何をやったの?
- 30 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/03(日) 23:12:07 ]
- a/A > b/B かつ c/C > d/D のとき、
(a+c)/(A+C) < (b+d)/(B+D) になる条件 b/B>c/C または d/D>a/A が必要なことはすぐわかる
- 31 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/03(日) 23:17:14 ]
- >>28
光が出たときの下の鏡の位置をA、 到達したときの下の鏡の位置をB、上の鏡の位置をCとすると、 ∠ABC=90°の直角三角形になり、AC:AB=100:80=5:4なので、BC:AB=3:4 (光はAからCに進み、その速度が光速。列車内でボールを投げあげたときのようにはならない)。 BCが1.8mだから、ABは2.4m。
- 32 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/03(日) 23:20:35 ]
- >>28
光が(列車の中で見て)まっすぐ上に進んでいるんだから、 (列車の外から見て)斜めに進まなければならない。 詳しく言うと、進行方向だけ考えると光は(中から見て)止まってる、 つまり(外から見て)2.4*10^8[m/s]で進んでる。 光速(つまり、斜め方向の速さ)は3.0*10^8[m/s]だから 鉛直方向の速さvは"三平方の定理"より v^2 = (3.0*10^8)^2 - (2.4*10^8)^2 ∴v = 1.8*10^8 [m/s] だから下鏡から上鏡へ(1.8m)進むのに10^(-8) [s] つまり列車は2.4[m]進む
- 33 名前:132人目の素数さん [2010/01/03(日) 23:51:15 ]
- 清書屋か。
- 34 名前:Fランク受験者 [2010/01/04(月) 01:55:04 ]
- >>30
必要十分条件は >>25で示している。
- 35 名前:Fランク受験者 mailto:ばか [2010/01/04(月) 01:56:07 ]
- Fランクはだまっとれ
- 36 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 02:38:51 ]
- ○○○○○
×○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ×を通らずに、一筆書きで全ての○を左右上下の移動のみで埋めることが出来るかどうか なお、スタート位置やゴール位置は自由 ・・・小学生の時に問題で出されて今でも時々考えています やはりナゾナゾみたいな感じなんでしょうか… 出来るなら出来るでその手順を 出来ないなら出来ないでその証明を知りたいです よろしくお願いします
- 37 名前:36 mailto:sage [2010/01/04(月) 02:40:46 ]
- 重要なルールを書き忘れていました
>>36の問題にルールを追加します 一度埋めた○の上は二度と移動してはいけません
- 38 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 03:20:25 ]
- 詰まったので質問します
3次関数 f(x)=x^3-3x^2+x-1 の導関数f'(x)は、 f'(x)=3x^2-6x+1 となる。この導関数f'(x)は、x=1のとき最小値-2をとる。 3次関数f(x)が描く曲線y=f(x)上の点Aのx座標を1とすると、y座標は-2となる。 点Aを通り傾きがmの直線が、曲線y=f(x)と異なる3個の共有点を持つための必要十分条件は、 m>-2である。 また、点Aを通る直線の傾きmがm>0を満たしているとする。導関数f'(x)が描く曲線y=f'(x)と この直線で囲まれる図形の面積は?/??*m^? 穴埋め問題なのですが下2行分が分かりません。それより上は解けたので予め埋めておきました。 どなたかよろしくお願いします。
- 39 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 03:24:01 ]
- >>36
○●○●○ ×○●○● ○●○●○ ●○●○● ○●○●○ と色分けする。 縦横のみに移動できる場合、 …→白→黒→白→… と、白黒交互に移動しなければならない。 この図の場合白13個、黒11個だから、 全ての○を埋める事は出来ないとすぐわかる。
- 40 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 03:26:41 ]
- >>38
何が分からないんだ? 積分するだけだよね
- 41 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 03:31:59 ]
- ある連結グラフが一筆書き可能な場合の必要十分条件は、以下の条件のいずれか一方が成り立つことである(オイラー路参照)。
* すべての頂点の次数(頂点につながっている辺の数)が偶数 → 運筆が起点に戻る場合(閉路) * 次数が奇数である頂点の数が2で、残りの頂点の次数は全て偶数 → 運筆が起点に戻らない場合(閉路でない路)
- 42 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 03:34:43 ]
- 斜めもアリなら一筆書きできるな
- 43 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 03:37:48 ]
- >>40
積分するのかなとは考えていたのですが、面積を求めるには交点がA以外にもう一ついるので そこが分かりません。 解答には答えしか載っていなかったので、途中式を書いてくださるととてもありがたいです。
- 44 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 05:09:33 ]
- >>43
まさか直線と放物線の交点の求め方が分からないと? 積分とかやってないで2次関数のところ勉強しなおした方がいいぞ あと一応図を書いたほうがいいよ
- 45 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 07:37:24 ]
- いえ、さすがに交点の求め方は分かりますが・・・
傾きmの直線の式が立てられず結果的に交点が分からずといった具合です 答えの1/54*m^3が全然見えてこない・・・ 図はこんな感じだと思うのですが合ってるでしょうか ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org527088.jpg
- 46 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 07:57:48 ]
- >>45
>傾きmの直線の式が立てられず なるほど…… ってある1点を通る傾きmの直線の式は中学だぞwww 図はそれでいいけど
- 47 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 10:41:35 ]
- docs.google.com/viewer?url=http://www.phys.s.u-tokyo.ac.jp/stud/nyushi/documents/H22.sugaku.pdf
- 48 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 12:57:20 ]
- そういえば求め方の公式があった・・・思い出せなかった自分が恥ずかしい
>>40,43,46解決しました。ありがとうございました。
- 49 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 13:23:53 ]
- >>48
> そういえば求め方の公式があった その発想がダメなんだと思う。
- 50 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 13:27:51 ]
- ×そういえば求め方の公式があった
○そういう求め方があったんですね。勉強になりました^^
- 51 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 13:47:22 ]
- mainichi.jp/life/edu/exam/daigakubetsu09/graph/toudai2/sougou2/7.html
an+2-an+1=an+1-an+1/an^2>an+1-an=2-1=1->an>=n 1+Sx^-2dx>1+1=2 bn-b1=Σ1/an^2 (1->n-1),<2 bn<b1+2=3 bn=an+1-an<3 an<3(n-1)+a1=3n-2 f"=f^-2->df=c+Sf^-2dt=1+Sf^-2dt f=t+c+SSf^-2dtdt=t+1+SSf^-2dtdt>=t+1 f"<(1+t)^-2 f'<c-(1+t)^-1=2-(1+t)^-1 f<2t-log(1+t)+c=2t+1-log(1+t) なぜ素直にやらないのだろう? www.sundai.ac.jp/yobi/sokuhou2009/toudai2/sougou2/index.htm
- 52 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 16:02:47 ]
- >>39
こんな馬鹿でもわかるように説明してくれてありがとうございます 感激しました
- 53 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 20:05:37 ]
- mainichi.jp/life/edu/exam/daigakubetsu09/graph/toudai2/sougou2/9.jpg
これって普通にやってもy"y-y'^2=1でy=(e^x+e^-x)/2は気がつきにくい。
- 54 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 20:35:46 ]
- >>25
すみません、何を変形したらこの不等式になるんですか?
- 55 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 20:42:54 ]
- >>53
何を言いたいのかよくわからん
- 56 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 20:43:18 ]
- y"y-y'^2=1を微分しy'''y-y'y''=0よりy=Ae^x+Be^(-x)
(Ae^x+Be^(-x)^2)-(Ae^x-Be^(-x)^2=1よりAB=1/4
- 57 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 20:53:06 ]
- y'''y-y'y''=0
y"'/y"=y'/y logy"=logy y"=y y=ce^x+ce^-x y^2-y'2=4c^2=1 c=+/-1/2
- 58 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 21:10:58 ]
- 解くだけなら難しい問題ではないし
能無しの清書屋さん達が頑張ってもなぁ 結局>>53は何を言いたかったのだ?
- 59 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 21:16:54 ]
- >>58
能無し乙
- 60 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 21:23:04 ]
- >>56-57は、一回微分してる時点でかなり馬鹿。
微分方程式のイロハも全く知らずにやってる感じ。
- 61 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 21:32:17 ]
- 微分方程式のイロハってなんですか?
- 62 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 22:13:31 ]
- y'0=0だろ。
きもいな>58、社会性のかけらもない。
- 63 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 22:16:29 ]
- 社会性の有無は関係ないな
この板では>>56-57のように数学を全く学んだことが無いって事の方が 致命的
- 64 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/04(月) 22:23:26 ]
- >>63
y'=yの解がy=Ce^xとわかるなら 微分方程式がちょっとは分かってると思うよ
- 65 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 22:25:40 ]
- y=(e^x+e^-x)/2
L=S(1+y'^2)^.5dx=(e^a-e^-a)/2 a=log(L+(1+L^2)^.5)=Lx 重力場なのでひもの重量に関係なくひもの終端の壁からの距離は単純にひもの長さL によるのでは?壁にはひもが垂直になると初期条件が与えられているのに?
- 66 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 22:26:23 ]
- 清書屋ってどこの業界語ですか?
- 67 名前:132人目の素数さん [2010/01/04(月) 22:35:42 ]
- がちょーん は分かってると思うよ
- 68 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 12:25:22 ]
- f(z)は周期1をもつ整関数とする。
このとき、f(z)はフーリエ級数 納n=-∞,+∞]a_ne^(2πinz) に展開されることを示せ。 またこの級数は B[a,b]={z=x+iy|y∈[a,b]} 帯状領域 において一様絶対収束することを示せ。 よろしくお願いします。
- 69 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 14:00:00 ]
- (1) K={(x,y)|x≧0,y≧0}
∫∫e^(-px^2+qy^2) dxdy=? (p>0,q>0) K (2) K={(x,y)|0≦x<y≦1} ∫∫ 1/√(y^2-x^2) dxdy=? K よろしくお願いします
- 70 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 15:44:01 ]
- docs.google.com/viewer?url=http://mainichi.jp/life/edu/exam/daigakubetsu08/etc/pdf/kyodai1/sugakuc.pdf
6番 a=(sin25)*60/360 b=(2*arcsin((sin25)/2))/360 b/a=.962218288=1-.03=.97 関数表つけるより関数電卓おkにするべきじゃ?欧米じゃそうだけど。
- 71 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 16:34:35 ]
- 1 1
―+―=3のとき X Y 2x-3xy+2y --------- の値をもとめなさい X+Y よろしくおねがいします
- 72 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 16:36:56 ]
- 分母を払えば何かが見えてくるかも・・・
- 73 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 16:38:47 ]
- >>71
条件式より3xy=x+y これを代入するとあら不思議
- 74 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 16:41:02 ]
- >>71
(1/x)+(1/y)=3からxyとx+yの関係を求めよう
- 75 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 16:53:18 ]
- >>70
で、何が言いたいの?
- 76 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 16:57:36 ]
- >>72->>74
つまり 2x-x+y+2y --------- 3xy ってことですかね? 間違ってたらすいません><
- 77 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 16:59:38 ]
- >>76
違う。
- 78 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 17:06:24 ]
- >>77
やっぱりそうですか 2x-x+y+2y --------- x+y つまり 4−x+y ですかね?・・・
- 79 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 17:08:56 ]
- >>78
分子が違う。
- 80 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 17:12:35 ]
- >>78
-3xy=-x-yだぞ
- 81 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 17:12:55 ]
- >>79
2x-3xy+2y ですか?
- 82 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 17:17:28 ]
- 積分の問題の解説に
-2cos(x/2)^2=-cos(x)となる とあるんですが、どのようにして変形したのかわかりません お願いします。
- 83 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 17:18:38 ]
- >>71
(1/x) + (1/y) = 3 のとき x+y - 3xy = 0 (2x-3xy+2y)/(x+y) = (x+y +(x+y-3xy))/(x+y) = (x+y)/(x+y) = 1
- 84 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 17:19:58 ]
- >>82
倍角公式 1-2cos(x/2)^2 = -cos(x) の間違い。
- 85 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 17:20:04 ]
- 1-2cos(x/2)^2=-cos(x)にはなるけど
- 86 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 17:21:35 ]
- >>82
教科書の半角の公式のところ嫁 cos(x/2)^2=(1+cos(x))/2
- 87 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 17:30:45 ]
- >>83
が答えですか?
- 88 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 17:33:08 ]
- X=1,y=1/2
- 89 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 17:34:27 ]
- >>87
うん。
- 90 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 17:53:39 ]
- >>83
- 91 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 18:04:01 ]
- 直積空間についてです。
A⊂X,B⊂Yとするとき次を示せ。 (1)A×Bの内部=(Aの内部)×(Bの内部) (2)A×Bの閉包=(Aの閉包)×(Bの閉包) (3)A∈A_X(Xにおける閉集合)、B∈A_Y(Yにおける閉集合)とすると(A×B)∈A_(X×Y) どなたかお願いします。。。
- 92 名前:132人目の素数さん [2010/01/05(火) 18:23:45 ]
-
>>89 ありがとうございます
- 93 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/05(火) 19:57:40 ]
- >>91
Xの開集合系をT_x、Yの開集合系をT_yとする。X×Yの開集合系は、 写像π_x:X×Y→X((x,y)|→x),π_y:X×Y→Y((x,y)|→y) が連続になるような最も粗いものとして定義される。 したがってその基底として B={π_x^(-1)(G_x)∩π_y^(-1)(G_y):G_x∈T_x,G_y∈T_y} ={G_x×G_y:G_x∈T_x,G_y∈T_y}がとれる。 (a,b)∈(A×Bの内部)とするとa∈A,b∈B また、(a,b)∈G⊂(A×B)であるX×Yの開集合Gがある。 そうすれば、G=G_x×G_y,(G_x∈T_x,G_y∈T_y)と表すことができる。 ゆえにa∈G_x⊂A,b∈G_y⊂Bが成り立つので(a,b)∈(Aの内部)×(Bの内部)
- 94 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/06(水) 19:05:34 ]
- um
- 95 名前:132人目の素数さん [2010/01/07(木) 03:27:40 ]
- 教科書にまんま書いてあるじゃん
- 96 名前:前スレ743 mailto:sage [2010/01/07(木) 08:02:02 ]
- part326の743です。帰省やら卒論やらでご無沙汰しておりました、すみません。
そのため自分の最後の書き込み(768)までしか把握していないのですが、どなたかログをお持ちでしたら 自分宛ての部分のみでもかまいませんので、拝見させては頂けないでしょうか? 一応、問題も再度載せておきます。 ----- 次の証明の間違いを示せ。 長方形ABCDにおいて、辺CDを点Cを中心として少し長方形の外に回転させる。 点Dの変換点をD'と置く。 辺ADと線分AD'の垂直二等分線を引きその交点をEと置く。 △AED'は二等辺三角形、そして|AE|=|ED'|。 また、辺ADの垂直二等分線は辺BCの垂直二等分線となる。 故に△BECは二等辺三角形より、|BE|=|EC|。 長方形と辺CDの回転より、|AB|=|CD|=|CD'|。 故に△ABEと△ECD'は各辺が等しい。 故に合同で、∠ABE=∠ECD'。 しかし、∠CBE=∠BCE、そして∠ABC=π/2<∠BCD'。矛盾。
- 97 名前:96 mailto:sage [2010/01/07(木) 08:09:30 ]
- 連続になりますが、経過です。
755 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2009/12/29(火) 16:53:38 >>743 >∠ABC=π/2<∠BCD' これは式変形で示すと π/2 =∠ABC =∠ABE - ∠EBC =∠ECD' - ∠ECB (∠ABE=∠ECD' , ∠EBC=∠ECBだから) =∠BCD' (∠ECB + ∠BCD' = ∠ECD'だから) >π/2 ゆえに矛盾 ということだと思うが >∠ECB + ∠BCD' = ∠ECD'だから という変形は「ED'が長方形の中を通って」無いと出来ない。 ---------- ∠DCD'=∠α(0<∠α<π/2)などと置いて、ED'が長方形の中を通る実際はありえない図と ED'が長方形の中を通らない正確な図に共通する定理(∠DAD'+∠ADC=∠DCD'+∠AD'Cなど)を使って ∠AD'Cと∠AD'Eをそれぞれ∠αを使って表し比較することで∠AD'C<∠AD'Eを示す?
- 98 名前:132人目の素数さん [2010/01/07(木) 13:23:13 ]
- >>96
767で >自分も納得できました と書いた以上それで全て終わりだろうという事が書かれている。 納得した以上は、おまえには聞くことなど全くない筈だ。
- 99 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/07(木) 17:10:00 ]
- >>97
∠DD'C < ∠DD'Eを示せばいいと思う ちょっと考えればすぐ示せる
- 100 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/01/07(木) 18:02:20 ]
- >>98
たまーに見かけるこういうふうに途中で質問者を閉め出そうとする人って 答えてみたけどダメ出しされて気にいらないってのでやってんのかね?
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