- 420 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2009/09/05(土) 11:16:50 ]
- >>419
これも2009=7^2*41を使う。41=4^2+5^2だから、 (x,y)=(4*7,5*7)=(28,35)と順番を入れ替えた(x,y)=(35,28)が解であることがわかる。 あとは上記以外の解がないことを示せばよい。まず、 (☆) x^2+y^2=2009のとき、x,yはともに7の倍数である ことを証明する。 いまx=7m+k (mは0以上の整数,kは0≦k≦6の整数)とおくと、 x^2=49m^2+14mk+k^2 =7(7m^2+2mk)+ k^2だから x^2を7で割った余りは、k^2を7で割った余りに等しく、 それはk=0,1,2,3,4,5,6に対してそれぞれ0,1,4,2,4,1である。 y^2についても、7で割った余りは0,1,2,4のいずれかであると言える。 ここで、(0,1,2,4)の中から重複を許して2つ選び、その和が7で 割り切れるのは0+0=0だけだから、x,yはともに7の倍数である。 すると、x=7m, y=7nとして、 x^2+y^2=2009よりm^2+n^2=41となり、 この自然数解が(m,n)=(4,5),(5,4)のみであることは m=1,2,3,4,5,6を代入すれば直ちに分かる。
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