- 232 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2009/08/05(水) 12:44:32 ]
- >>231
試験場では何も考えず微分する人が多いと予想 >>226 長くなりそうなので分割 以下、合同式はすべてmod 8であるとする。 p,qをそれぞれmを超えない最大の奇数、偶数として、 A(m)の座標は(±1±3±5±…±p,±2±4±6…±q) (複合任意), もしくは上のx,y座標を入れ替えたものとして表される。 (1)±1±3±5±…±pについて、符号が正のものの和と負のものの和が 一致するので、1+3+5+…+pは偶数であり、p≡3,7 ±1±3=0とはならず、1-3-5+7=0,1+3+5-7+9-11=0 (2n+1)-(2n+3)-(2n+5)+(2n+7)=0から、帰納的にp≧7なら ±1±3±5±…±p=0となるように符号を定めることができる。 ±2±4±6±…±qについても同様に、q≡0,6 p≡3,7よりm≡0,7、すなわち m=8k,8k-1(kは正の整数)
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