- 86 名前:132人目の素数さん [2008/10/11(土) 02:34:40 ]
- >>79
わり算の意味は、整数の段階で既に2つの意味がある。君が書いた例だと… 4÷3 の意味は 「4を3等分したうちの1つ分の大きさ」あるいは「4から3をいくつとれるか」という2つの 意味がある。計算方法はいずれもかけ算の逆計算になるので、3つめの意味として「3×□=4」の意味が 出てくるが、これは形式的でイメージしにくいよね。特に小学生は。たとえ計算でそれを行うにしても。 分数÷分数=分数 になる計算だと、上記の2つの意味は「使えない場合が多い」わけだ。じゃ、どうするか。 4つめ(5つめ?)のわり算の意味を使う。「A÷B」というのは、(前提としてAとBが比例関係にあるんだけど…) B=1の時のAの値だ。つまり「単位量あたりの大きさ」とか「1あたり量」と呼ばれているヤツだ。 これをきちんと理解していると、文章題も解けるようになるので、子どもにはこれを押さえた方がよいと絶対思う。 たとえば君が出した「4÷2/3」だったら、「角砂糖4個をコーヒー2/3杯に入れる。同じ濃さにするには コーヒー1杯だと角砂糖何個入れれば良いのか」なんて問題になるわけだ。 当然角砂糖4個を半分にして3倍にすると答えがでるな。
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