- 584 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/09/21(日) 07:10:29 ]
- >>583
n (≧4)がフィボナッチ数なら後手必勝、それ以外は先手必勝と言えそうです。 自然数nについて、次のような「フィボナッチ数展開」とでも言うものを 考える。(世に知られているものがあるかどうかは知らないので、仮に。) f(1)=1, f(2)=2, f(j)=f(j-1)+f(j-2) (j≧3)とする。 任意の自然数nは、有限個数のフィボナッチ数の和として、 次のような形に1通りに表される。(証明は略) n=f(p_1)+f(p_2)+…+f(p_k) ただし、p_j(j=1,…,k)は自然数で、 2≦j≦kにおいてp_j≦p_{j-1}-2を満たす。 (つまり、{p_j}は単調減少で、なおかつ、隣り合う数字の差は2以上) 必勝法 ・nがフィボナッチ数以外で、先手の時 常に、残り個数のフィボナッチ数展開の最小項の個数だけ取ればよい。 (そうすると、相手はフィボナッチ数展開の最小項は取れず、 次の自分の番では必ずまたフィボナッチ数展開の最小項が取れる。) ・nがフィボナッチ数で、後手の時 1手目で相手が1/3以上取った時、残りを全部取ればよい。 それ以外の場合は、上記と同様。
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