- 583 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/09/21(日) 02:59:58 ]
- >>581
n>4 の場合、残った石の個数をフィボナッチ数に「した」方が勝ちで、「された」方が負け。 正確には、残りがフィボ個の状態で手番を「渡された」プレーヤーは、直後に自分が全部を 取れない限り、負ける。つまり初期値が4以上のフィボ個だったら後手必勝。 略証 f(1)=2, f(2)=3, f(3)=5, ,,, ,f(k)=f(f-1)+f(k-2) とする。 n=f(1)=2, n=f(2)=3のときは主張は正しい。i.e. その時点で手番を持っている方は、 そこで全部取れない場合は負け。n=f(2),f(3),,,,f(k-1) の全てでそうだと仮定する。 さて、現在f(k)個の石が残っていて、プレイヤーAの手番だとする。 これを直近のフィボ数 f(k-1) にした者が勝ち。それにはf(k-2)個の石を取ればよい。 しかしいきなりf(k-2)個を取ると、次の手番で相手Bに残り全部を取られて即死するから、 それはできない∵ f(k-1) < 2f(k-2)。 つまりこれは、残りがf(k-2)個のゲームと同等であるが、仮定から、 それは相手Bの勝ちであるゆえ、Aは負ける。■ 残りがフィボ数以外の時に全て先手必勝になるかどうかは、これだけではわからない。
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