- 146 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2008/01/24(木) 15:45:45 ]
- 背理法は、数学が無矛盾の上に成り立っていることを担保にしたテクニック
背反である命題A,Bがあるとする。 (AかBの一方のみが成立する。共に成立、共に不成立と言うこともない。) Aが成立すると言うことを証明したいときは、仮にBが成立するとし、理論 を展開し、矛盾が生じていることを示せばよい。 その際、『必要十分性を保って変形する必要は全くない。』 (※) 理論が破綻していることを示せばよいだけなのだから。 だから、>>101 > 【(sinA)^3,(sinB)^3,(sinC)^3がどれもSより大きい】 > 【(sinA)^3(sinB)^3(sinC)^3>S^3 】 > が必要十分条件じゃないから欠陥問題なるよ。 という指摘は、不当。 A:(sinA)^3、(sinB)^3、(sinC)^3 のうち少なくとも一つはSより小さい B:(sinA)^3、(sinB)^3、(sinC)^3 のいずれもがS以上 Aを証明したいが、背理法を利用するためBを仮定、その理論展開の中で 「【(sinA)^3(sinB)^3(sinC)^3>S^3 】 」が持ち出された。 それが、【(sinA)^3,(sinB)^3,(sinC)^3がどれもSより大きい】という条件と 必要十分な関係でないからダメだ等というのは、(※)を理解していない。
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