- 304 名前:極悪シーチキン ◆roW/37muTg [2006/08/22(火) 20:22:27 ]
- 【パターンB】
残った2枚が何であるかを知っている人間(以下、Pと呼ぶ)に、 「BかCのどちらかは入っているのだから、どちらが入っているか教えてくれないか」 と聞き、Pの回答が「B」であった場合、 以下の可能性が考えられる。 (BとCが残っていた場合、PがBと回答する確率とCと回答する確率は同時に確からしいものとする。) ・AとBが残っていた ・BとCが残っていた これだけを見ると、残った2枚にAが含まれている確率は1/2→箱の中のカードがAである確率=1/2に見えるが、 以下の条件を付加することを忘れてはならない。 ・Pが「A」と回答する可能性は0である。(問題文より) ・BとCが残っていた場合、Pの回答がBである確率とCである確率は同様に確からしいものである。(仮定より) →AとBが残っていたとき、Pの回答が「B」である確率は1である。 →BとCが残っていたとき、Pの回答が「B」である確率は1/2である。 つまり、Pの回答が「B」であった場合、“AとBが残っていたの場合の1/1”と、 “BとCが残っていた場合の1/2“のどちらかであるということになる。 が、これは表面上判別がつかないので、双方の割合から確率を求める。 AとBが残っている確率×Pが回答「B」を選択する確率:BとCが残っている確率×Pが回答「B」を選択する確率 =AとBが残っていた確率:BとCが残っていた確率 2/3×1/1:2/3×1/2 =2:1 つまり、残った2枚の中にAが含まれている確率=2/3 →箱の中のカードがAである確率=1-2/3=1/3 以上、証明終。間違いの指摘、煽り、日本語でおk等求む。
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