- 640 名前:132人目の素数さん [2006/05/06(土) 14:20:02 ]
- (高校までの)算数とは
計算の構造を教える事ではなく 計算のユーザーになってもらうことと割り切る。 割り算の構造には可換環と商体が出てくるんだから真に納得させようとしても無理 大人になったら教えてあげよう 以下の計算を割り算でやらせる @2kmの道のりを毎時2kmで進んだら何時間かかるか A2kmの道のりを毎時4kmで進んだら何時間かかるか ここまで順調に出来てるのを見て B2kmの道のりを毎時1/2km(500m)で進んだら何時間かかるか C2kmの道のりを毎時2/3km(約666m)で進んだら何時間かかるか というのをやらせる。 当然ひっくり返し論法抜きでは正しい答えは出ない。Bで@と同じ答えを 出したりしたら、「あれ?Bの方が@よりも遅いのに @と同じ時間で行ける。変だねえ」 Cで1/3時間で行けると答えた生徒に 「あれ?Cは@やAより遅いのに@やAよりも早い時間で行けるのはおかしいね」 という。 そうするとひっくり返し論法抜きでは正しい答えが出ないことに気付く。 そこで、線分図を持ち出して答えの意味を図形的に説明し、 ひっくり返し論法で正しい答えが出ることを納得させる。 当然、宿題も出す。 こういうの @1kmの道のりを毎時1/2km(500m)で進んだら何時間かかるか 線分図と式を用いて説明しなさい。 A合計2kg入る箱に1/4kg(250g)の荷物は何個入るか。 線分図と式を用いて説明しなさい。 ・・・・など。
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