- 367 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2005/10/10(月) 16:15:21 ]
- 割り算の拡張について考えて見ました。
割り算は除数・商がともに整数のとき、「等分除」「包含除」がある。 これを分数にまで拡張するとき、 等分除は、「全体÷割合=1あたりの量」になり、 包含除は、「全体÷1あたりの量=割合」になるのではないでしょうか? (混同とかそういうんじゃなくて。) 今までの議論からすると、 包含除のほうが分数とかの計算のときなどに例を挙げやすいようです。 例えば>>334,>>365はともに包含除ですね。 >答えは2/5ℓ これは「5ℓのコップの2/5の量」としたほうが良いと思います。
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