- 669 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2007/01/07(日) 21:04:38 ]
- >>655-658
よし、俺が書き直してみるから、言いたい事と違ってたら指摘してくれ。 ちなみに()は分からなかったりする部分。 X=Xの時だけ1は成り立つ(?全く意味不明)。つまり、「等しい」ということ自体を証明すべき であるのに、そのことを差し置いて「1は1である」と決め付けて議論を進めるから 1=0.99...という矛盾した結果が証明される。 哲学において、数とは「等しい」ということの意味付けから始まる。 その両端(意味不明。「=の両端」とは?)に 無としての0 と 有としての∞ を置き、 ∞という概念の中に0が存在することで数が構成される、とする。 ただし、ここで概念としての∞と0は可換であり、また「=」と0は等しいとして良い。 ∞と0が可換でありまた「=」と0を「等しい」として良いのは、 そのことを議論している自分自身が、これらを文字で表しているからである (根拠について説明不足。あと(=)は何?)。 認識 する 存在としての「意識」と認識 させる 存在としての「世界」は、 0、∞のどちらと置いても良いのだ。 ※上では簡潔のため∞の中に0があると述べた。 ところで、数学のルールを作った者に質問がある。 0で割れない、というルールは、0自体が既に「割る」という意味を持っていることから 「「割る」を割る」という矛盾が出るため、なのであろうか(「「割る」で割る」と言いたい?)。 もしそうだとすれば、上で述べた哲学的な数学と一般的な数学がここにおいて 交わることになろう。 (0について突然に新たな性質を提示。意識/世界という定義は?)
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