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代数的整数論 II



568 名前:9208 ◆lJJjsLsZzw [2005/12/21(水) 12:08:24 ]
>>567 の仮定は弱めることが出来る。

命題
A をネーター局所環 とする。
A の 極大イデアル m がベキ零でない元で生成される単項イデアルなら
A は離散付値環である。

証明
Krullの共通イデアル定理(前スレの252) より∩m^n = 0 である。
ここで n はすべての整数 n > 0 を動く。
仮定より m = At となる。ここで、t はベキ零でない。

x ∈ m で x ≠ 0とすると、>>567 と同様にして
x = (t^n)u となる n > 0 と可逆元 u がある。
同様に y ∈ m で y ≠ 0とすると、y = (t^k)v となる k > 0
と可逆元 v がある。
xy = (t^(n+k))uv = 0 とすると、uv は可逆だから
t^(n+k) = 0 となって、t がベキ零でないことに矛盾。
よって xy ≠ 0 である。
x または y が m に含まれない場合は、xy ≠ 0 は明らか。
したがって、A は整域である。
後は、>>567 と同じ。
証明終






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