- 861 名前:208 [2005/11/15(火) 09:28:58 ]
- A-余代数(>>857)の例:
A を可換環、 M を A-加群とする。 対角射 Δ: M → M + M を考える。ここで M + M は直和であり、 Δ(x) = (x, x) である。 Δ により、A-代数の射 ΛΔ: ΛM → Λ(M + M) が誘導される。 >>751 より Λ(M + M) = (ΛM)(x)'(ΛM) である。 (ΛM)(x)'(ΛM) は加群としては普通のテンソル積であるから、 ΛΔ により、ΛM は A-余代数となる。 ΛΔ は次数を保つことに注意。
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