- 349 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/07/26 12:45]
- >>347-348
昨日ねながらかんがえた。前補題 G=GL(n,K),V_t=(K[x]のt次斉次多項式のなすG加群) とするとき任意のv∈V\{0}に対しvx=把_tx^t (c_t≠0 for some t=(0,・・・,0,*) は反例がある。 −反例− k=(2元体)、t=3、F=xy^2+x2yとおくときFはGの作用にかんし不変である。 よってもとめる形に変形することは不可能。 ちなみにF∈k[[x,y]]=Rとみたとき任意の座標変換φとRの単元uについて uφ(F)の3次までの項は(x,y)=(0,Y)を代入したときk[[y]]の元として0になってしまう。 ただし3次以上の項までしらべれば0でない。前補題はkが無限体のときは成立してるので 結局まとめるとこうなった。 −定理− kを体、R=k[[x1・・・xn,y]]とし0≠f∈Rをとる。v(f)=pとするとき座標変換φと単元u∈Rを とってuφ(F)=P(x1・・・xn,y)∈k[[x1・・・xn]][y]となるものがとれる。 さらにP=把_ty^t (c_t∈k[[x1・・・xn]])と表示するときあるc_tは単元にとることができる。 とくにkが無限体のときはdegP(x1・・・xn)=pであるmonic多項式をとることができる。 ところでk[[x,y]]ってDVRじゃなかったっけ?どうかんがえてもI=xk[[x,y]]+yk[[x,y]] ってuniqueな極大イデアルにおもえるんだけど。
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