- 317 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/07/17 19:47]
- −補題−
H=納|d|=δ]a_d(X^d)を次数δ<∞のRの斉次元とするとき座標変換φで φ(H)=巴_d(X^d)、b_(δ,0,・・・,0)≠0を満足するようにとれる。 (∵)nに関する帰納法。n=1では容易。n未満で成立していると仮定する。 H=納|d|=δ]a_d(X^d)を斉次元とする。m=max{k|∃d=(m,*,・・・,*) a_d≠0} とおく。H=巴_e(X1)^m(X2・・・Xn)^e+把_d(X^d)、c_d=0 (if d=(m,*,・・・,*)) と分解しておく。K=巴_e(X2・・・Xn)^eはk[[X2・・・Xn]]の0でない斉次元ゆえ 帰納法の仮定からk[[X2・・・Xn]]の座標変換ψを ψ(K)=巴_d(X^d)、b_(δ,0,・・・,0)≠0を満たすようにとれる。 これをk[[X1・・・Xn]]に自然に拡張したものもおなじくψとかくこととする。 このときGL(V)の元gをg(X2)=X1+X2,g(Xi)=Xi (if i≠2)でさだめられるものとし φをφ(A)=gψ(A)でさだめられる座標変換とするときこれが求められる 条件を満足することは容易にわかる。□
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