- 556 名前:132人目の素数さん mailto:sage [03/08/11 08:37]
- >>554
見た目、活字が汚いよ。 1953年刊だけあって、ちょっと古臭い面は否めない。 そうは言っても押さえるべきところは押さえている。 スペクトル分解定理、境界値問題、Friedrichs-Freudenthalの定理、Weylの定理、再生核の定理など。 吉田耕作先生の著作だけあって説明も過不足無く分かりやすい。 個人的に好きなのは概周期関数の説明。 この辺の本と併せて読むと初学者や物理学徒にも得るところ大だと思うよ。 志賀浩二「固有値問題30講」朝倉書店 J.V.ノイマン「量子力学の数学的基礎」みすず書房
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