- 336 名前:308 [02/02/02 03:40]
- >>325
ただ、今のところまだできるともできないとも 言ってない(わかってない)ので... 簡単に「できない」とは言えないって言っただけで。(苦笑) 難しい問題だってことだけは、いやというほどわかった。 >>331 2種類じゃ無限に続けられないことは証明できる...のだけど、 一部その証明に感覚的には納得しづらいところがある。 (「無限に続けられる」という言葉の解釈の問題。) 最初がababの場合で考えると、2個目以降の単語は必ず a...a, b...b, a...ab...b, b...ba...a, a...ab...ba...a, b...ba...ab...b, b...ba...ab...ba...a の7種のどれかになるが、 a...a, b...bのパターンが、それぞれ有限回しか出現しえないのは明らか。 (1回出てきたら、あとは長さを短くしていくしかないもんね。) で、他のパターンについてなんだけど 例えばb...ba...ab...ba...a(以降パターンAと呼ぶ)で考えると、 パターンA中の同じ文字でできた4つのブロックそれぞれの文字数を 左から順にn(1),n(2),n(3),n(4)とすると、 最初に出現するパターンAについて、n(k)=n_0(k)(k=1〜4) だったとすると、以降出現するパターンAは n(1)<n_0(1)またはn(2)<n_0(2)またはn(3)<n_0(3)またはn(4)<n_0(4) でないといけない。 このうち、n(1)がn_0(1)より小さいある値NであるようなパターンAが 有限個数しか存在しえないことが言えれば、n(1)<n_0(1)の任意の値 であるようなパターンAも有限個数しかないことが言え、 n(k)(k=1〜4)について同様の議論を繰り返すことにより、 パターンA全体が有限個数になる。 で、「n(1)がn_0(1)より小さいある値NであるようなパターンAが 有限個数しか存在しえないこと」の証明だが、 n(1)=NであるようなパターンA(以降パターンA_Nと呼ぶ) が最初に出現したとき、n(k)=N_0(k)(k=2〜4)だったとすると、 以降出現するパターンA_Nは n(2)<N_0(2)またはn(3)<N_0(3)またはn(4)<N_0(4) でないといけない。 このうち、n(2)がN_0(2)より小さいある値NであるようなパターンA_Nが 有限個数しか存在しえないことが言えれば、n(2)<N_0(2)の任意の値 であるようなパターンA_Nも有限個数しかないことが言え、 n(k)(k=2〜4)について同様の議論を繰り返すことにより、 パターンA_N全体が有限個数になる。 ・・・ 賢明な読者の方ならこのあとの流れはわかると思うので、ここでやめておくが、 「最初がababの場合」についてはこの調子で証明は書き下せるし、 一般の場合については、最初の単語がどんなものであっても、 2単語目以降は、同じ文字の並びを1ブロックとした時のブロック数が 必ずある数以下になることから、その可能なブロックの並びそれぞれに ついて出現する数が有限であることが、あらゆるパターンについて 言えることを数学的帰納法で証明すればよい。
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