- 223 名前:132人目の素数さん mailto:sage [02/01/17 11:01]
- 最初に10cmの定規の0cmの所から2,3cmの所に印を付ける(ここでは2cmとしよう)
こうすると2cmの距離も計れるようになる。
・ある直線lと点Aが与えられた時にAを通りlに平行な直線を引く方法 まずlに対して点Aの側にあり、なおかつlに近い所に点Bを打つ。 次にl上に点Cを打つ。このとき点Cは点Bに近い所に打つ。 そしてl上で点Cから2cm離れた2点に点を打つ。このとき右側を点D、左側を点Eとおく。
次にBDを通る直線を描き、直線BDにおいてDから見てBよりちょっと遠い所に点Fを打つ。 次にEF,CF,BEを通る直線を描き、BEとCFの交点を点Gとおく。 そしてDGを通る直線を描き、EFとの交点をHとするとチェバの定理よりBHとlは平行。
こうしてlに平行な直線BHを点Aの側に描く事が出来た。 これを繰り返してどんどん点Aに近い所にlに平行な直線を描いていくと 最終的に点Aを通りlに平行な直線が描けるようになる。
・間の距離が10cm以下である2点ABの中点を求める方法。 まずABを通る直線を描く。次にAを通る直線lを描き、lと平行でBを通る直線mを描く。 次にl上にAC=AE=2cmとなる点C,Eをおく。m上にも同じように点D,Fをおく。 (この時CとDはABの上側、EとFはABの下側ね) そしてADとBCの交点をG、AFとBEの交点をHとおくとGHとABの交点は2点A,Bの中点である。
随分と回りくどいやり方だけど10cm以下の2点しか結べない、 直線を描く事も出来るけど10cmの線分を伸ばしていくわけだから方向は特定出来ない、 この2つの制約があるからこうなってしまった。
|

|